『最強伝説編』

 

2002/11/17(日)  【3年伝説】  Legend11

 ※以下のテキストは、2週間ほど前にアップしようと思いつつ時間の都合やら何やらで書きかけになっていた文章に加筆したものである。

 なんだかんだで、こんなサイトを開設して3年が経ってしまった。
このDiaryには開設前からの歴史が刻まれているが、考えてみれば凄い歴史である。

 このサイトの起源などは過去ログを読めば済むので略す。本当は開設当時のページを公開しようかとも思ったが、データが部分的に消失してしまってるので割愛。まぁ暇があったらバックアップを漁ってはみるが。

 という事で、このサイトの歴史を辿る企画にしようかと思ったものの手間暇がかかりそうなので、このマリモードの影に隠れたサイトの数々を思い出してみたい。

 そもそも私が一番最初に立ち上げたサイトは「PRS」という前衛的娯楽サイトだった。テーマは趣味丸出しのゲーム、アイドル、コラムの3本立てで、ページデザインにはタイポグラフィを駆使するなど時代を先取りしたサイトだったが、先取りしすぎて残念ながら時代がついて来れなかった。5年くらい早かった。という事で、PRSは時代が追いつくまで凍結した。

 PRSを開設して5日後に作られたのが、新潟県人会である。ほんの成り行きで設置した掲示板が、後の人生を大きく狂わせる(しかも多くの人を巻き込んで)事になろうとは想像だにしなかった。現在では私のヲタ活動の拠点となってしまっている訳で。

 新潟県人会設立後、PRSとは違ったコテコテの娘。ファンサイトを作ろうというテーマで設置されたのが、このマリモードである。タンポポゲートという、3人の管理人が初代タンポポの各メンバー毎にコテコテのファンサイトを作るという企画から出来たのだが、基本的にコテコテのファンサイトというものをコケにしていた私は、次第に流行や独自性を取り入れはじめ(例えばオレンジ基調デザインや、ウェブログ風ニュースなど)、現時点で私の考えるファンサイトの一つの回答と言える内容になっている。(ちなみに一般的ファンサイトをコケにしていた現れとして制作されたのが、悪名高き「AM」であるが、こちらはモチベーションの低下や更新する時間が無い事などから、事実上の休止状態となっている。)

 AMは、本当に私のやりたい事をやったサイトだ。ルーツはこのDiaryでさんざん書いてきた筈なので割愛するが、クレーム上等、馴れ合い無用という破天荒なサイトだっただけに色々とトラブルがあったりしが、個人邸には非常に楽しいサイトだった。これは、もし誰か後継者がいるなら、サイト自体譲っても良い。

 この間にも、メロン記念館というメロン記念日ファンサイトを作った事もあった。なんとなくイキオイで作ったのが、今となっては若かったなぁ(全然若くない)というカンジである。こちらは1年間放置の後、Yahoo!登録権を県人会仲間に贈与するという形で閉鎖した。閉鎖しながらも「合併しました」と言い張りYahoo!登録を有効活用するという、私らしい卑劣な技が生きている。

 そんな私の通算5つ目のサイトが、day after tomorrow(misono)ファンサイト「afterz」である。これまで見た目のデザインやコンテンツデザインを主に扱ってきた私が、システムデザインという面で今後主流になるであろうモノ(CMS)をいちはやく取り入れた実験サイトだ。ある意味、今マリモードよりも力を入れてるサイトである。このサイトのコンセプトは、私の考える次世代スタンダード。サイトデザインの流行はhtml全盛の黎明期から、FlashやDHTMLなどのインタラクティブ性を取り入れた現在の形に至る訳だが、私としては、その次のトレンドを探っていかねば面白くない。

 そんな訳で、afterzは今までのファンサイトの価値観、パラダイムを無視し、数年後スタンダードになっているであろうサイトデザインを先取りするという事で、
・アクセス数重視主義 → アクセスカウンタ不設置
・FlashやDHEMLの派手な演出 → ハッカー界での最新流行「CMS」導入
・デザイン重視 → blog(ウェブログ)形式
・Yahoo!登録重視 → 会員制
などなど、 敢えて流行を外し、私の考える未来のファンサイト像を具現化している。
これが正解かどうかは歴史が判断する事なので、私の知った事ではない。

 先に実験サイトと書いた通り、afterzはあくまで通過点である。マリモードが現在の理想形であり、afterzが未来予想図なのだが、実はその融合点を作りたいという考えがある。つまり新サイトだ。今のところ、実際にどう作るのがベストなのか決めあぐねている所なので説明のし様がないが、「PRS + マリモード + 新潟県人会 + AM + afterz」という漠然としたビジョンだけはある。言い換えれば「ゲスト参加型 + 最新情報 + コミュニケーション + 読み物 + 最新システム」だ。付け加えれば「管理人放置」だ。もう日々のメンテだとか更新は面倒なので、気が向いたときだけにしたい。

 なんか今回は長い割に、笑えないわ、訳わかんないわ、為になる情報も無いという、3周年記念とは思えない駄文だが、今後の私の動向が書かれている重要な文章なので、たぶん2年後くらいに読むと感動する内容だと思われる。それが、この人は凄い!なのか、こいつマジで馬鹿だぜ!かは、これからの歴史のみぞ知る。とりあえずは、偉そうに笑っておいた方が、成功した時に格好良いので、笑う事にする。ふはははは…。

 

2002/09/29(日)  【保田大明神伝説再び?!】  Legend10

 仕事中に、ちょっと思いついた事。

 先週のタンポポ伝説は、確かに凄かった。間違いなく、後藤卒業という大イベントを「ついでの事」にしてしまう程のパワーを持っていた。

 あの感動を、もう一度味わえないだろうか?!

 我が新潟県人会といえば、今となっては「保田大明神のぼり」のおかげで少しは有名なヲタ集団として知られる様になってきたが、その「のぼり」も長くてあと半年で期限切れだ。ならば、いっそ保田卒業の日に「保田大明神祭り」を開けないだろうか…と。

 想像してみよう。保田卒業公演で感動のダブルアンコール。鳴りやまない「ケメ子」コール。数分の後ステージに現れる保田。会場にライトが灯されると、一面に「保田大明神」のぼりが…。

 現在1枚5000円程度の制作費がかかっているのぼりだが、2,30枚制作すれば@2000円、100枚制作すれば単価は\1000を割る事が可能だ(送料消費税は別として)。それぞれ個人が制作すればコストがかかるが、元祖である新潟県人会が代表して制作を請け負えば、サイリウム2,3本程度のコストでのぼりは作れる。なんなら会場前で屋台のお兄ちゃんに委託販売をして貰っても良い(前代未聞だが)。

 という訳で、これを読んでる暇な奴は、この無謀かつ馬鹿馬鹿しい計画を心にとめておいて頂きたい。まぁ今のところ最大の問題は「保田大明神」自体の賞味期限が、あと半年持つか…という事だが。

 あと、仮に実現しても全然泣けないや。ふはははは…。

 

2002/09/24(火)  【タンポポ伝説】  Legend09

 全世界が泣いた。

 昨日、23日、横浜アリーナに「タンポポ解散公演」を観に行ってきた。
今までモーヲタをはじめてかれこれ3年半弱。参加したコンサートは何十公演だかもう正確な数は分からないし、明日香以外(これだけはモーヲタになる以前だから)の卒業コンサートは全部観たが、間違いなく過去最高の公演だった。

 以前から言っているが、私にとってのプライオリティは矢口>タンポポ>娘。であり、娘。が解散してもタンポポが残っていれば良いとすら思っていた。このサイトだって、もともとはタンポポゲートの一角というポジションで始まったものだ。また、矢口も以前ASAYANでタンポポ>娘。を公言した事があるのは古いヲタなら周知の通りであり、タンポポのファイナルはある意味娘。のファイナル以上の意味を持っていた。

 ラスキス以来約4年間という後藤よりも長き渡る活動で、売れ線&企画物ばかりの楽曲の中でユニット名も曲自体も地味だったけれど、地に足のついた、いや、蒲公英の様にしっかりと根を張ったユニットとして本物志向のモーヲタには絶大なる支持を受けてきたタンポポ。そんなタンポポの最終公演で、奇跡の様な光景が繰り広げられた。

 会場一面に広がるタンポポ色の光。

 誰かがほんの数日前に言い出した計画がネットで広がり、結果的に会場の殆どが黄色いサイリウムで埋め尽くされるという夢の様な光景。後藤卒業ばかりが話題になって主催者側は何の演出も用意してなかったというのに、モーヲタはお仕着せの演出を遙かに超えて、4年間の活動に対する最大の賛辞を光で飾った。ステージ(タンポポ)と会場(ヲタ)の気持ちが本当にひとつになった気がした。

 あっという間に2曲を歌い終わり、心から「ありがとう」と叫んだ瞬間、涙が止まらなくなった。これで最後だという現実と今までの思い出が一斉に襲いかかってきた。もう二度と、このタンポポを見る事が出来ないという受け入れがたい現実に耐えられなくなってしまった。それから約30分、曲で言えばムンライまでの間、本当に涙が止まらなかった。こんな事は肉親との死別以来ではなかろうか。

 あの感動と衝動はとても文章で言い表せるものではなく、本当はもっと色々書きたかったのに、私の表現力では如何ともし難い歯痒い状態で非常に苛立たしいのだが、本当にタンポポには心からありがとうと、お疲れ様と言いたく。

 今日はもう、書いてて恥ずかしい位にいっぱいいっぱいなんで、これで切り上げる。なんか後半に後藤がどうのこうのと言ってた気がするけど、私には全くどうでも良く。タンポポの解散ライブは、後藤という客寄せパンダで巧みにマスコミを集めつつ(DVD化の口実を作りつつ)、モーヲタ一同による演出によって最高のものだったという事で締めくくりたい。

 「たんぽぽ」の歌詞を読んでいると、まさに今日この時の為に書かれた曲なんではないかと思えてくる。強い雨が降っても大丈夫。独りぼっちっじゃちょっと辛いけど。例え悲しくたって。ちょっぴり「弱気」だってあるかもしれないけど。…数々の否定的な言葉が続くが、最後は、こう終わるのだ。

 たんぽぽの様に光れ。

 ふははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。

 

2002/09/06(金)  【馬鹿正直伝説】  Legend08

 思いっきり2ヶ月近く放置してしまった…。
まぁ、以前は半年ほど書かなかった時期もあるから、全然マシなんだけどな。
本当は後藤&保田卒業の事やらハロプロ大改変やら色々書きたい事があったのだが、すっかり時機を逸してしまったのでやめた。

 それにしても現代は嘘や欺瞞に満ちあふれている。政治家は汚職にまみれ、民間企業は消費者や国を欺き、大衆はたかがCDすら金を出して買わずDLで済ます。いつから日本人は、こんなケチ臭い嫌な民族に落ちぶれてしまったんだ?!

 私は嘘が嫌いだ。馬鹿正直過ぎて、お世辞が言えない位だ。普段から言いたい事をハッキリ言う性格なので、人によっては性格がキツイだの近寄り難いだのというが、逆に、口にしている以上の事を思ったりはしないので、変に深読みしなくて良いからわかりやすいと思うのだが。

 そんな訳で、最近「マリボード」に私の書き込みに乗せられてか、罵倒気味な書き込みが増えてきたので、思い切って本音を書ける「罵倒スレ」を立ててみた。以前から褒め言葉しか書かれない掲示板が気持ち悪くて、娘。関係の曲や映画でも駄作はハッキリ駄作だと書いてきたのだが、結構反発があって戸惑ったりしていた。私の中では「あばたもえくぼ」的な発想は無いので、娘。が好きだからといって全ての作品を気に入ったりはしない。駄作は駄作。音痴は音痴。デブはデブ。少々キツイかもしれないが、嘘よりはマシだ。

 この所、掲示板ではよく「もせ」だ「MX」だのという書き込みを見かけるが、このCD不況と言われる世の中を打開する為にも、CD位買え!違法コピーなんぞ万引きと一緒だ。コピーテクの自慢話なんか、ガキの万引き自慢話にしか聞こえない。「学生だから金がない」なんて言い訳にもならない。ドロボウは大抵「金がない」からドロボウするんだ。行動の動機としては全く一緒だぞ。私は現在推定6〜700枚くらいCDを持ってる(正確な枚数は不明)が、ごく一部の「ちょっと聴いてみたかったCD」以外は全て購入したものだ。CD-R装置なんか6年以上前から持ってるが、こんなもんだ。

 さらに言えば、私のパソコンには違法コピーしたソフトは1本もインストールされていない。高価なところではPhotoshop7.0(定価約10万円)も、MacromediaSTUDIO MX(定価約10万円) も、ACID PRO3.0(定価約5万円)も、すべて正規に購入したものである。これだけでもパソコン本体価格の数倍だ。Photoshopなんか個人で買ってる奴は今まで会った事がない。でも私は買った。金があるとか無いとかではなくポリシーの問題として、後ろめたい事やケチな事はしたくないので買った。胸を張って偉そうな事を言いたいが為に買った。最近私に対して掲示板やメールで著作権だの肖像権だのと騒ぐ阿呆がいたが、そんな事はPhotoshopを正規に購入してから言え。(私とて他の欲しいものを我慢しつつ買ってるのだぞ)

 なんというか、ホントにみんな人間が小さ過ぎだ。雪印食品や日本ハムみたいに小銭をケチるから大金を失うんだ。嘘やインチキで生きるのはやめよう。正直に生きよう。本音で生きよう。金や力は、それを正しく使おうとする者の所に集まると私は信じている。本音で生きて胸を張って笑おうではないか。ふはははは…。

 

2002/07/17(水)  【屁理屈伝説】  Legend07

 という訳で、不意にday after tomorrowmisonoたんにハマリ中である。
無論、賛否両論あるだろうが、ちょっと書きたい事が出来たので書いておく。

 この世界、複数のアーティスト(アイドル)を応援していると「DD」だの「浮気者」だのというレッテルを貼られる事になるのだが、ここで一度、冷静に考えてみよう。

 仮に私が矢口と付き合ってるとか結婚しているとして、そこで他の女性に感心を寄せている状態は、一夫一妻制の日本においては「浮気」「不貞」とみなされるに違いない。しかしだ。一介のファンが複数のアーティストを応援する事は浮気と呼べるのだろうか?!特定のアーティストを応援する時は常に他のアーティストは応援してはならない…というのが日本人の貞操観念なのだろうか?応援を楽しむ行為と疑似恋愛を混同してないか?応援行為は恋愛とは別物だぞ。

 少し前にAMの掲示板に書いたが、このサイトは「私が矢口真里を応援する行為を楽しむ為」に設置したサイトであり、厳密には「矢口真里を応援するサイト」ではない。主役は私。訪問者がどんなに盛り上がり矢口真里本人が喜んだとしても、運営している私が楽しくなければ無意味なのだ。これが個人サイトの本質である。

 という訳で、もちろん矢口真里は大好きだが、あさみたんもmisonoたんもMAIKOたんもなっちもあややもミキティも大好きなので今後も応援していくが、苦情等は一切受け付けない方針である。たまに苦情のメールが届いたりしてるが、以上の方針に基づくものなので、どうやっても曲がりません。ふはははは…。

 

2002/06/23(日)  【32歳伝説】  Legend06

 旧友から「Diaryを更新しない?」とSPAMメールが来たので、一月以上ぶりに更新してみる。ただしリクエストされた内容に関しては完全に無視。訊きたければ県人会掲示板にguestで書き込め!

 今日(もう昨日だけど)は、私てんてる♪の誕生日です。
同い年なのは、河村隆一、工藤静香、ウド鈴木、天野ひろゆき、同学年なのは、渡辺満里奈、西川貴教、ナイナイ岡村隆史、将棋の羽生善治、同じ6/23生まれは、南野陽子、ルリルリ永田ルリ子です(エスロピ風)。年齢は明後日誕生日を迎えるぁゃゃの、丁度倍です。加護家で娘が娘。入りしてる年を超しました。鬱です。もう、こんなサイトやってる場合じゃないのに…。

 という事で、何故か温故知新モードに突入している訳で、おニャン子ファイナルDVDを観て15年前にタイムスリップするならまだしも、堀ちえみCD-BOXを買って20年前にタイムスリップしてる始末。小学生時代に聴いた歌の歌詞を未だに覚えている自分に恐怖感を覚えつつ、おニャン子も堀ちえみも、今改めて聴いてもやっぱり楽曲自体の魅力は衰えてない事に驚き。下手なつんく曲よりも余程良い。でも娘。の曲を10年後に聴くと、恐らく今と同じ感情が湧くんだろうなぁと思ってみたり。

 話がまとまらないので、得意の思いつきオリジナル格言で締める。
「今日という日は、明日懐かしむ為にある。明日という日は、今日を懐かしむ為にある」
日々を無目的に自堕落に生きている諸君&自分自身に捧ぐ。
なんとなく良い言葉だろう?!割とお気に入り。まずは今日を精一杯生きようではないか。ふはははは…。

 

2002/05/19(日)  【メルヘン伝説】  Legend05

 全く書くネタが無いのに、とりあえずエディタを開いてみた。

 久しぶりに何も予定のない週末だったので、車の洗車をしたり、夏物の洋服を買いに行ったり、その帰りにヨドバシカメラでついHDD&DVDハイブリッドレコーダーTOSHIBA RD-X1を注文したり、 溜まったビデオやDVDを観たり、そんな事をやっていたらあっという間に終わってしまった…。

 本当は溜まったメールへの返信だとか、100通近く溜めた相互リンク依頼への対応だとか、サイト批評の更新だとか、ビデオのラベル貼りだとか、衣替えの準備だとか、この週末色々やろうと思っていた事は大量にあったのに全然手がつかず、なんとも時間の使い方の下手さ加減に呆れる次第。だからこそ遅刻魔なのだが。

 こういうアンニュイな週末に聴きたくなる曲ナンバー1といえば、松浦亜弥「トロピカ〜ル恋して〜る」のカップリング曲「夕暮れ」である。恋人と別れた直後の日曜日がテーマの曲なのだが、タイトルが何故か「夕暮れ」。歌詞には全く「夕暮れ」なんて言葉は出てこないのに。あの、日曜日の夕方に、「ああ、もう日曜日が終わってしまう」というアンニュイでメランコリックな(自分でも書いてて訳が分からないミスター調言葉)感覚を歌ったものと思われ。ああ良い曲だなぁ。

 上の文章書いてて、ついでに「センチメンタル」という言葉を入れようと思ったが、一応正しい意味を調べようと思ってinfoseek辞書を検索。…用例に「―-ジャーニー」はふざけてないか、大辞林よ

 なんか最強伝説編の割にょゎょゎな文章なので、もうやめる。とりあえず笑っとけ。ふはははは…。

 

2002/05/13(月)  【AM伝説】  Legend04

 先週リニューアルした、当マリモード(余談だが従来は平仮名で「まりも〜ど」と記述していたのを、リニューアルにあたり片仮名表記をデフォにした)とはうって変わり、4ヶ月もの間更新してない「AM」ことAnotherMorning。更新どころか掲示板チェックすらしてなかったりするのだが、その辺の近況について書く。

 まず、マリモードの更新自体が、デス卍メタル的に、一年半も大きな更新をしてないのはどうだろう…という所から始まっているのである。自分のメインサイトを、今まで書いた事、これから書こうと思っている事に出来る限り矛盾しない様な内容にしなければと考えた。

 とは言え、なかなか時間も無い。そこでまず、中途半端に放置してあった「メロン記念館」を完全に閉鎖(表面上は、合併…という事になっている)。マリモードも更新してない部分やお荷物的な部分を切り離しにかかった。コンテンツを切り離すどころか、掲示板に年齢制限を設定して、訪問者すら切り離すという徹底具合である。アクセス数なんぞ度外視。掲示板の説明も読まずに「おはつ〜。仲良くしてね〜」なんて書き込んでくる消防、厨房は相手にしない方針に。

 そんな具合で、そろそろAMの更新を再開しようか…と思っていた矢先、昨日、石川のぁゃゃコン会場にて、かつてAMで一悶着あった「ぷらい真里」管理人の、みずあき氏と初対面した。予想に反して、背後からプッスリ刺されるでもなく割と自然に声を掛けられた。

 まぁ腹を割って話せば、お互いただのヤグヲタ。「最近、古参の矢口系サイトがすっかり減っちゃってねぇ」「やっぱりヤグニャン騒動引きずってる人多いよね」「俺らが幾ら応援しても、楽屋に戻りゃ『ヲタ、キショい』とか言われてるんだろ〜ね」などというヤグヲタならではの会話から、「唐突に“おはつ〜”とかいう書き込みはねぇ…」「ウチ、面倒だから15歳未満お断りにしちゃったよ」等という矢口系サイト管理人ならではの会話まで(オフレコ?!)、始終友好的であった。

 私も別に向こうに怨みがある訳では無く、AMの批評はただ読み物として面白い様に書いているだけなので、ムキになれられても困るのだが、その当たりはあちらも理解してくれていた様で。向こうも私もコンサートやオフ会が大好きな現場主義者という事で、文字だけのコミュニケーションよりも、やはり対面が大切だなぁと再認識した次第。

 どうもネットやってる奴というと、内向的だの引き籠もりみたいなイメージがあるが、本当にそういう奴(例えばROMやDOMだな)は、まず掲示板に参加するとか、イベントに参加するとかした方が良い。モーヲタやってて一番楽しいのは、間違いなくその辺にある。保田大明神のぼり背負って歩く楽しさを知らないなんて人生損だぞ。

 …だんだん論点がズレてきた気がするのでやめる。とりあえずAMは近日更新するので暫し待て、という事だ。ふはははは…。

 

2002/05/06(月)  【マリモード伝説】  Legend03

 見ての通り、Topページと掲示板メニューを大幅更新した。この更新についての真実を書こうかと思う。

 まず、Topページが前回の更新から、なんと1年半も経過していた。Diaryの過去ログを検索した所、2000/09/27の日付で「3rdMIX」になったとの記述がある。流石に見た目的に嫌気が差してしまったのだ。基本的には気に入っていたのだが、流石にマンネリだろうと。

 実は今回のデザインコンセプトは、既に1年前から存在していて、何故かProfileページだけが中途半端にそのデザインになっていたのだが、今回はまずそれを完結させたかった。

 それから、最近はテキスト系サイトが人気な事と、ウチでも「アヤモード」の時からTopページに日記代わりの文書を書いたり、それを引き継ぐカタチで「Headline」コンテンツが誕生したりといった経緯で、Topページに好きな文章を書く楽しさを覚えてしまった事もあり、テキスト重視のTopページにしたいという考えがあった。従来のHeadlineは、もともと更新履歴を書く欄を強引に流用したものだったので、見た目的にも機能的にもエレガントでなかった。コンテンツメニューがスクロールしないと見えない構造は、デス卍メタル的にはどうなんだ…と。

 ここからが重要。タンポポゲート切り離し計画…である。もともとはタンポポゲートという企画から産まれた当サイトだが、「DearKaori」が閉鎖し、「彩ロック」は石黒の引退・出産後放置、最初から幽霊サイトの「2x4」は、もう何だかよく分からない。もう中途半端に複雑な「タンポポゲート」という構造を残す必然性は無いだろうと。今だに需要のある、ゲート入口、チャット、掲示板は残すが、他に「タンポポゲート」の記述を残すのは辞めようと。

 そうそう、中途半端に残っていたと言えば、「メロン記念館」。特に書かなかったが、2週間ほど前に完全閉鎖して、アクセスすると某サイトに飛ばす様にした。これにも秘密があって、メロン記念館を今まで閉鎖しなかったのは、単に「Yahoo!JAPAN」に登録されている貴重なメロンサイトだから…という理由からだったのだが、閉鎖するのが勿体ないのなら、人にくれてしまえ!という事で、柴田あゆみドットコムと合併…という体裁を取る事で、強引にYahoo!から来た人を誘導する技を使ったのだ。

 そんな具合で、余計に贅肉をそぎ落とし、現在私がやりたい事に合わせた…というのが、今回の更新の目的であった。だから、なにげに更新されてないコンテンツをメインから外したりと、細かい事をやっている。

 最後に本音を言ってしまえば、そろそろ矢口系ポータルでも狙ってみるかな…というのがあったのだが、よく見たら以前の方がポップで初心者には馴染みやすい様な気がしてきた。もしかして失敗?!ふはははは…。

 

2002/04/30(火)  【保田大明神伝説2】  Legend02

 流石に昨日はアクセスが増えたな。エスロピなんかでも取り上げられた様だし。個人的には「子供達にも大人気」の写真が気に入ってる訳だが、実際に反響があったのは子供達だけでは無い。

 開演間近という事で入場ゲート付近にいた時の事。70歳前後だっただろうか、それなりの年を召した老婦人に話しかけられる。
「皆さんは保田さんの熱狂的なファンの方ですか?!」
説明が非常に難しい為、とりあえず無難に「はい、そうです」と返答。すると老婦人、
「保田さんは、見た目…顔は一番パッとしないけれど、心が一番良いからねぇ」
苦笑いする我々と、見た目発言を必死に否定する保田押し一名。

 暫しの会話の後、婦人はそのままゲート方面に消えていった。…ってゆーか、この老婦人、なんで娘。のメンバーとか色々知ってるんだ?!そもそも娘。コンサートの会場に老婦人という事自体、非常に違和感があるのだが。誰かメンバーの家族か何かか?!まさか最年長ヲタ?!

 さて、肝心のコンサートの方だが、アルバム絡みの新曲が多くて新鮮だった事、「アイ〜ン!ダンスの唄」が無茶苦茶カコイイ事、あまり評判が良くないっぽい後藤の新曲が個人的に結構気に入ってる事、新メンの3人(まだ言うか!)が結構頑張ってるなぁという事、昼公演ではヴァカ殿様がゲスト出演して盛り上がった事などなど、昨今の娘。コンの中ではなかり密度の濃い内容では無かったかと。

 あと、普段は尖ってみたり、色々と遠回りしたが、なんだかんだで結局バリバリのヤグヲタに戻ってる自分が妙に可笑しかった。いや、最近の矢口はマジ今までで一番良い。かなりヤバイ。一押しメンバーに対する萌え度合いはコンサートの盛り上がりに比例するので、自分自身のヴォルテージが高かったのも今回のコンサートが楽しかった一因であろう。

 しかし、かれこれモーヲはじめて3年、そろそろ熱も冷めてくる頃かと思っていたが、全然大好きだしコンサートもその前後も楽し過ぎて、全くモーヲタを辞めるタイミングが無い。だいたい、かつて一番の不人気メンバーと言われ続けたヤッスーですら、現在これだけ我々を楽しませてくれる懐の広さ、ネタの豊富さには敵わないな。

 なんか他にも色々書きたいネタがあった気がするのだが、失念してしまった(本当は、おねむの時間)ので、今日はこの辺にしておこう。何か思い出したら明日以降書く。ふはははは…。

 

2002/11/19(火)  【保田大明神伝説】  Legend01

 最強伝説編に飽きたので、新シリーズ開始。普段NewsHeadLineのアタマで駄文を書いてるが、あれは本当に駄文なので全く過去ログを残してないのと、もう少し長文を書きたいと思う事があるので、あの延長線上の

 

前の「娘。日記編」が去年から続いている事に、今気が付いた。最近全然更新してなかったからな。まぁちょっと書きたい程度の事は「Headline」に書いてしまっていたのでネタが無かった部分もあるのだが、流石にそろそろページを改めようかと。今回は「最強伝説編」。このページ自身をもっとパワーアップしたいなぁというのもあるので。

 さて、昨日の「さいたまスーパーアリーナ」公演。まさに最強伝説。
目撃者も多いとは思うが、モーヲタ史上最強アイテムとの呼び名高い「保田大明神のぼり」である。
コンサート会場に持って入れない事を承知の上で、会場外で目立つ為だけに制作された、対観客向け兵器。無論オーダーメイドで数万円の費用をかけた豪快なギャグである。

 自分が如何に熱狂的なファンであるか…をアピールする為に、全身に写真やバッジを付けたり特攻服に刺繍を入れまくっているイタイ連中はゴマンといるが、我々新潟県人会の基本コンセプトは「如何にバカであるか、どれだけ周囲にウケるか」だ。「凄い、気合い入ってる」等という賛辞は無用。笑って貰ってナンボ。アイデア勝負、早い者勝ち。ミニモニ。Tシャツをそっくりに作るくらいなら、デザインをパクって「ヤッスモニTシャツ」[][]を作るのが新潟県人会。なお県人会オリジナル保田グッズは2000年末に作成した「保田仮面」が元祖であり、昨今のうたばんによる保田ブームに乗った訳ではないので誤解なき様に。

 そんな保田大明神のぼり。私が会場に着いた時には先に到着していた県人会員によって立てられ、既に結構な注目を浴びていたが、もっと目立つ場所でアピールしなければ!という事で駅前に移動。左右対象のものが5本づつあるので、通路の端に特設「保田参道」を設けてみた。通路を通る人々は、ほぼ全員観ていく。そりゃあ目立つからなぁ。途中、「( ^▽^) <ハッピー」な頭で一部に有名な「今日はなんだか」管理人の「うたか」氏が参拝に[写真]。

 暫くすると、近くに「保田キャラ立ち人形」を持った人がいるとの情報。確かに存在した[写真]!という訳でご神体を得た我々、その場で仮説神社を設ける。駅の改札の斜め前という場所もあり、すぐに黒山の人だかりが出来る[写真]。なおご神体は、紙粘土で自作したものとの事。今回はお互いネタが被らず、むしろ相乗効果が得られたのはラッキーだった。

 その後も10本ののぼりを抱えて方々を歩き回る奇妙な集団[写真]。至る所で写真に撮られる。面白かったのが、ちびっ子を連れた母親に大人気で、何度も記念写真の撮影を依頼された[写真]。まるで移動する観光名所だ。恐らく過去にこれほど記念撮影を依頼されたヲタ集団はいないであろう。特攻服やハッピは怖くて一般ファンを遠ざけるが、保田大明神は人々を寄せ付ける魅力を持っている様だ。

 …と書いた所で紙面が尽きた(嘘。おねむの時間になった)ので、残り(コンサートレポ含む)は次回に続く。ところでDiaryに写真を入れると結構手間がかかる事が発覚。ふはははは…。

 


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