『新世紀編』

2001/02/13(火)  【Human】  出会い系サイト 
 1ヶ月以上ぶり。時間的精神的体力的ネタ的その他諸々で更新出来なかったのだが、リクエストがあったので、久々に更新してみる。
日が空けるとホワイトデーなので、少々関連あるネタでも書こう。

 以前から興味はあるが、未だ出入りした事がないのが、いわゆる「出会い系サイト」。
今でこそインターネットのおかげで、多くの人と出会う事が出来た私ではあるが、学校や職場では、なかなか気の合う仲間を見つけるのは難しかった。
 現代人はコミュニケーションが異常なまでに下手である。マンション住まいで隣人の顔も知らないのが当たり前という現代、ケータイのメモリーに入力された電話番号数を競う光景はまさに、誰もが友人の少なさにコンプレックスを抱いている証拠である。

 日本では異性との出会いは、学校や職場での出会いや縁談(見合い)が一般的とされ、ナンパは、「軟派」という言葉通り、軽薄なイメージで見られている。年輩者には「ナンパ」とい言葉に眉をしかめる人も少なくないであろう。しかし、本当にナンパは軽薄でイケナイ事なのだろうか?!

 出会いとは、恋人…最終的には生涯の伴侶となる相手を捕まえるチャンスで、人生でも仕事選びと並ぶ重大事項な筈だ。にも関わらず、学校や職場での出会い(偶然)や縁談(他人)に頼っているというのはどういう事だ?!自分の人生の一大イベントを偶然や他人任せな方が、むしろ間違ってはいないか?!

 野生動物で考えてみよう。オスは自分の子孫を残す為にメスを、時には他のオスと争ってでも手に入れる。より優れたオスのみが子孫を残せる自然の摂理だ。しかし人間は、言ってみれば「偶然」に近くをメスが通りかかるのを待ったり、他の「誰かが」メスを連れてくるのを待ってる間抜けな動物なのだ。
 野生のライオンは生命維持の為に、自分の足と鋭い牙を使って獲物を狩る。それに対して人間は「偶然」近くを獲物が通りかかるのを待ったり、「誰かが」エサを持ってきてくれるのを待ってる程の消極さだ。これでは生存競争に生き残れる筈がない。

 ナンパとは、人間が自分の人生のパートナーを積極的に探す行為であり、生存競争で生き残る為に必要なスキルである。少なくとも受動的に、目の前に誰かが現れるのをボーッと待っているのよりは遙かに良い筈だ。それを誰かが「縁(えにし)」やら「運命の赤い糸」などとロマンチックな言葉で誤魔化した所為で、本質的な事を忘れてしまっている。

 新世紀を生きる我々は、消極的な先人の残した悪習を棄て、今後は積極的にナンパや出会い系サイトを活用しなくてはなるまい。21世紀はナンパすら出来ない奴は生き残れない時代となるのだ。ネットナンパ、大いに結構。照れている場合ではない。もっと気軽で良いではないか。とりあえずメールしまくれ!

 …と口実が出来た所で、出会い系サイトにアクセスしてみようかと思う。おっと、私に好意を寄せている女性諸君も、これを機に気軽にメールしてくれたまえ。ふはははは…。

 

2001/01/25(木)  【InternetWalking】  インパク 
 最近Diaryの更新頻度が低くなってるのを反省し、本来1コンテンツとして作ろうかと思っていたネタを、ここで実験的にやる事にする。そのうちリニューアルする管理人の掲示板に移行するかもしれないが。

 で、そのネタとは、ネットワーク散歩日記みたいなもの。まぁ暫く続けていけば趣旨が解りそうなので、説明は割愛する。

 政府の肝煎りで始まったインパク、若い人は全く感心を寄せてない様だが、私はたまに覗いたりしている。で、思った事。「Flash作品発表会か?!」。見れば誰もが同じ感想を持つ筈だ。政府が用意した入口ページから、いきなり「フラッシュ版」と「ノンフラッシュ版」がある位だ。MacromediaFlashは日本政府公認のウェブ閲覧ツールなのか。

 メニューから各種企業や自治体などのパビリオンに飛ぶと、またまたFlashによるムービーが展開し、トップメニューが表示されるまでには大抵1分は待たされる。表示されるメニューもFlashやアニメgifを使いまくっている。一般個人やショッピングサイトなどでは、ネット黎明期には見た目の派手さから流行ったものの、表示が重くてリピーターに顰蹙を買うという理由で、今となってはどこもやってない事なのだが…。

 その手法もさる事ながら、内容がまたよく分からない。大体の企業や自治体は既に自前のサイトを持っているので、同じ物を作っても仕方がない。で、なにやら抽象的だったり説教臭いテーマの資料やムービーが展示してある。その企業や自治体とは殆ど関係ない内容だ。制作者は、そのパビリオンを訪れた人が期待した内容だと思っているのだろうか。

 また、多くの自治体が出展している中、東京都はパビリオンを出展していない。日本の首都が参加しないで良いものか?!この中途半端さが日本をIT後進国と言わせしめているのだ。とにかく全体的に、全く目的が見えないインパクである。

 けなすばかりでは何なので、良かった所も挙げておく。個人的に割と好きなのは川崎市の「藤子F不二雄アートワークス」。川崎市はテーマパーク「手塚治虫ワールド」を誘致する等マンガ文化に対し理解ある自治体だ。内容は実際に川崎で行われる藤子特別展と連携していて、サイトの作りも丁寧だし、訪問者のマンガ作品募集を行うといった双方向性も持たせている。準備中のコンテンツが多いが、今後に期待して良いだろう。しかし欠点もある。例によって全コンテンツ、Flash必須なのだ。…駄目じゃん。ふはははは…。

 

2001/01/21(日)  【Column】  売名行為 
 前回は無茶苦茶だったな。タイトルまで、その前の奴のコピペだと分かる有様(修正したが)。…と言いつつ、今回も何のプランも無く書き始める。

 最近は基本に立ち返り、掲示板のレスをマメにする様になった。
私の中では掲示板には難易度があって、例えば新潟県人会はLevel1、まりぼ〜どはLevel2。介護養老院はLevel4で、懺悔室は最上級のLevel5だ。「気の利いた事を書かなきゃならない」という掲示板ほど、難易度は上がるので、その難易度に従ってレスの頻度が変わる仕組みだ。疲れてる頭ではLevel4以上のレスは出来ない。

 これも前回書いた「嗜好の波」なのかもしれないが、今、また「まりも〜ど」を更新するのが楽しくなってきている。閉鎖された「DearKaori」の分まで盛り上げようというのもあるし、ウチの全体的なアクセス数が増えてきたというのもある。

 そう、アクセス数。この話題は久々だが。私自身が人に媚びるのが嫌いな為、ウチは基本的に宣伝活動などしてないし、他のサイトへ相互リンクを依頼する事もない。さらに、WebRingなどにも参加してない。その気になればアクセス数など簡単に増やせる…という余裕を敢えて残している訳だが、今年に入って急にアクセス数が増えた。先月の平均アクセス数は400/日程度だったのだが、今月は600/日までに上がった。謎だ。

 という訳で、今後のテーマとして、アクセス数を増やし、掲示板を盛り上げ、ついでに県人会員も増やすという作戦を実行する事にした。今。理由は、なんか面白そうだから。まず手始めに、WebRingや個人運営の検索サイトなんかに登録でもしようか。

 あ、市場の転換期に触れるの忘れた。まぁいいや。それは次回への伏線だ。というか、前回のネタなんか、もう1週間以上前の話だから、書かなきゃ誰も覚えてなかったかもしれないな。失敗した。ふはははは…。

 

2001/01/13(土)  【Column】  無闇矢鱈 
 ネタは無いけど、こまめに更新しないとチェックすらされなくなるので、更新する。

 今、水割りを失敗して濃いめに作ってしまった。いつも1フィンガーにしてるのだが…。最近、割とウイスキーが好きで水割りにを作ってよく呑んでいるのだが、少なくとも私が社会人になって会社の上司先輩なんかと始めて呑みに行った時は、ウィスキーなんか旨いとは思わなかった。苦くて焦げ臭い様な飲み物というイメージだった。それが今は、自分で好んで呑む様になってるのだから不思議だ。馴れなのか、嗜好が変わったのかは定かではないが。

 一昨日、タンポポゲートの一角である「DearKaori」が閉鎖された。理由は更新がままならないとか、管理人的に役目を終えたといった理由の様で、別に押しが変わったとかいう訳ではない様だが、サイトを運営していこうという感情が冷めてしまったのは間違いない。

 人間には、何故か嗜好の波がある。例えば一時的にR&B音楽に凝るとか、韓国料理に凝るとか。で、波が過ぎると、急に興味が薄れたりする。これは人間の非常に厄介な習性だが、おかげで仕掛け人達は定期的に流行を作り出し、産業に活かしたりしている。

 なにやら今年は成熟した市場の転換期になる様で、例えば携帯電話が次世代のIMT-2000になるとか、テレビやビデオ機器が本格的にデジタル化されるとか、低公害車が本格的に普及するとか、そんな事が言われている。任天堂やマイクロソフトも新型ゲーム機を出す様だし。ああ、そういえば東京ディズニーランドもディズニーシーがオープンするし、その前に大阪ユニバーサルスタジオもオープンするな。さすが21世紀の元年、人々の環境を一新させるつもりらしい。日本人の嗜好の波に上手く乗れるのは、果たしてどれなのか。非常に興味深い。

 なんだか支離滅裂な内容になったが、今回は今後への布石、伏線という事で、細かい内容は気にしてはいけない。次回から色々話を広げていく予定なのだ。具体的にどの話を広げていくかは、現時点では定かではないが。何故なら、私の嗜好にも波というものがあるのだよ。ふはははは…。

 

2001/01/11(木)  【Column】  発想法 
 また、だいぶ間を空けてしまった。
今シリーズは21世紀を語るという切り口にする…と前回書いてしまったので、仕方なしに続ける。

 今回は21世紀の発想法について。
正月にオフ会を開いた時の事。私を含め、身の回りに日本語ドメインを取得している人間が大量にいたのを知ったが、本当は私は日本語ドメインが嫌いだ。URLが分かりやすくなる…という触れ込みで登場した訳だが、まずブラウザのアドレスバーへURLを入力する時にIMEをOn/Offしなければならないのが嫌だ。さらに、例えばニックネーム系の名前の場合、口頭で「まりっぺドットコム」と説明しても、実際入力する際は「まりっぺ.com」「真里っぺ.com」「マリッペ.com」等各種の入力方法があり、全然違うサイトに飛んでしまう可能性が高くなる。日本語ドメインなど無ければ、必然的に「marippe.com」と判断出来たのにだ。実はURLをより分かり辛くしてるだけなのではないかと思うぞ。

 日本語ドメインといえば、「矢口真理」「安部なつみ」「加護亜衣」等の誤字で取得してる人間も多い様で笑ってしまうのだが、もし確信犯だとしたら、目の付け所は悪くない。 しかし21世紀人たるもの、もう1歩発想を進めたいものだ。

 例えば「矢ロ真里」や「矢□真里」。それぞれ「口(くち)」の部分が「ロ(ろ)」と「□(しかく)」なのが分かっただろうか?一見「矢口真里」に見えるドメイン。これなら所属事務所に訴えられる事も無い上、ギャグとして笑いも取れる。この系統では他にも「モーニング女良」というのがある。「娘」を全角2文字に分割したのだが、一応「娘」に見えるのがポイントだ。他にも長音記号「ー」をハイフン「−」や漢字の1「一」にしたり、カタカナの「ニ」を漢字の2「二」に、「ン」を「ソ」にするといったバリエーション技もある。日本語ドメインだからこそ出来る荒技だが、モーニング娘。の日本語ドメインがどうしても欲しい人には勧める。
(※実際は「□(しかく)」みたいな記号はドメイン名では利用できないと思うが気にしない)

 また、この技を使って大手企業をパロってしまう事も可能なので紹介する。
例えば「マイクロソフ卜.com」。これは「まいくろそふぼく」と発音する。最後の文字が漢字の「卜(ぼく)」なのだ。もちろん「ロ(ろ)」を「口(くち)」にしてもOKだ。天下のマイクロソフトを茶化したギャグサイトを作るにはもってこいだろう。

 という事で、21世紀の日本語ドメイン時代には、名前の読み方だけでなく、文字自体の見た目のインパクトという発想法が必要なので、生き残る為にはしっかりと身につけて置いた方が良かろう。ふはははは…。

 

2001/01/01(月)  【News】  新世紀 
 新世紀あけましておめでとう。
これを書いているのは、まだ元旦の未明なので、いつもなら12月31日のDiaryを書いている所なのだが、新世紀の日記を誰よりも早く書きたかったので、この日付にしてみた。

 本来なら新年の挨拶は掲示板かメールで書く所なのだが、とりあえずこのDiaryをチェックしてる人間を優先したいと思い、最初にここに書いた。本当は何か色々書きたい事があったのだが、風呂に入ってたら忘れてしまったので、ダラダラ書き続けよう。

 思えば前世紀では30年半も生きたので、まぁ色々あった訳だが、日本人の平均寿命並に生きれるとすれば21世紀の方が長く過ごす事になるので、20世紀中に起きた事は、「ほんのプロローグに過ぎなかったのだ」という位置づけにした方が面白いだろう。

 それにしても、新世紀を迎えたというのに、この停滞したムードは何だ?!私が物心ついた頃から「21」という数字は、夢の未来の象徴だった。現に、商品名や企業名なんかでも「21」がついているものは多い。例えば…「リーブ21」とか。悩み無用。

 そんな未来が「現在」になったというのに、現実には不景気だ、政治や教育や医療の腐敗だと、ずいぶんつまらない状態で新世紀を迎えてしまった。これではイケナイ。

 前世紀の大人達は、人類史上最多とも言える過ちを繰り返した愚か者共ばかりだったが、今世紀は大丈夫だ。なにしろ私が大人なのだから。自慢ではないが、私は未来予測が出来る。世の中が今後どうなるか…とかを予測するのが得意なのだ。そうだ、今後このDiaryの「新世紀編」は、「てんてる♪新世紀を語る」という切り口にしよう。

 とりあえず予測その1。今後暫く「22」という数字が流行るだろう。ふはははは…。


魂のバックナンバー
(〜暗黒日記時代〜)

『奇想天外編(2000/11/06〜2000/12/21)』

『暗黒管理人編(2000/10/01〜2000/10/31)』

『新世代編(2000/08/24〜2000/09/27)』

『喜怒哀楽編(2000/07/24〜2000/08/22)』

『天下布武編(2000/05/29〜2000/07/11)』

『電脳戦争編(1999/04/29〜2000/05/26)』

『悠々自適編(1999/03/20〜2000/04/28)』

『有頂天編(1999/11/20〜2000/03/19)』

『崩壊編(1999/11/07〜1999/11/19)』

『誕生編(1999/10/22〜1999/11/06)』


このページにはバックボタンが付いていない。
なぜなら、この日記を読まれた以上、生きて返す事は出来ないからだ。
そう、ここが貴様の墓場となるのだ!
ふはははははは…。

 

 

 

ああっ!ブラウザの「戻る」ボタンがあったとは! うかつ!!
この次会った時が、貴様の最後と思え。
ふはははははは…。

ところで、この日記を読んでいる暇人はどの程度いるのだろうか。
読んでいる人間は、ギャグである事を理解しているのだろうか。心配だ。ふはははは…。