『奇想天外編』

2000/12/21(木)  【News】  クリスマスケーキ 
 今月はまだ1回しか書いてなかった。
そろそろ更新チェックするのを止めてるかもしれないので、更新してみる。

 20世紀最後のクリスマスが目前に迫った。世の中は「20世紀最後」というフレーズに妙に酔いしれてるが、去年はミレニアム最後だったし、来年は21世紀最初だと言って騒ぐ筈なので、あまり有り難みを感じないのは私だけだろうか?!それよりも、数年ぶりにカノジョ無しでクリスマスを迎えるという事の方が切実だ。私の様なイケメンがクリスマスにあぶれているというのは、人類にとって重大な損失ではないかと思うのだが。まだ遅くないので、私と一緒にクリスマスケーキが食べたいという者は、是非一報されたし。

 若者がそんな浮かれムードの中、経済界は世界的な株価下落で大騒ぎしていたりする。上向きかけたと思われていた日本の景気が停滞し、アメリカの景気も悪化したのが原因の様だが、どっちも馬鹿げた政権争いが一因にある。悲しい事だが今の世には、かの有名な大岡裁きにある「痛いと無く我が子の手を離す母親」の様に、自分の事よりも子供=国の事を優先する政治家はいない様だ。

 と、時期的に最適なそれっぽい話を書いた訳だが、これを読んで「ケーキ」と「景気」を掛けた話だと気が付いた人いるのだろうか?!このDiaryも近頃は段々落語じみてきたな。私もそろそろ立川流に入門すべきだろうか。立川流には快楽亭ブラックやらミッキー亭カーチスがいる位だ。立川てんてる♪が居ても問題ないだろう。ふはははは…。

 

2000/12/01(金)  【News】  夢の双方向放送?! 
 まず、お詫びと訂正。
前々回、デジタルハイビジョンの水平走査線数は1125本ではないと書いたが、その次の日の新聞広告で、デジタルハイビジョンも1125本だという事を知った。ただ、殆どの民法チャンネルが採用しているのは、HDTV1080iという水平走査線数1080本のインターレス放送との事。NHKのデジタルハイビジョンは、それよりも微妙に画質が良いという事だ。

 という訳で、BSデジタル放送が始まった。NHKと家電業界は無理矢理盛り上げようと必死だが、民放各社は乗り気ではないという、やや不安なスタートを切った。

 家電業界、特にテレビは年間売り上げ台数をパソコンに追い抜かれるという有様で、単価の下落も相まって、新規格の製品を大量に消費させたいという思惑があるし、NHKはようやく日の目をみる事になったハイビジョン技術の発表の場なので躍起になっている。

 しかし民放各局は従来の地上波に加え、それぞれがデジタルCSの大株主でチャンネルを持っていたりするし、数年後に控えた地上波デジタル放送の事で、設備投資やら地方局の問題で頭が一杯。現行放送ではCMスポンサーも唸るほどいるが、殆ど普及してない放送にCMを流そうという酔狂なスポンサーは皆無に近い。余程スカパーで流した方がCM効果は高い。結局、コンテンツよりも技術先行で始まったのが、今回のBSデジタルだ。

 「夢の双方向」という言葉はここ数年のインターネットの普及によって、急激に現実味を帯びてきた。が、その言葉が最初に謳われたのは、1980年代、郵政省の肝煎りで始まった「キャプテンシステム」まで遡る。当時は「ニューメディア」という言葉でもてはやされた。
 MSX並の8ビットコンピュータと600bps位(スペック不詳)の低速モデム、256*192ドット16色表示の低解像度モニタを一体化したシステムで、ほぼ絶滅したが、今でも大きな郵便局の隅や田舎町の観光案内システムとして埃を被っているのを見かける事がある。

 有料で情報を引き出すというシステムの考え方自体は、現在のiモードやLモード、インターネットのコンテンツビジネスの先端をいっていた。が、技術的に未熟だった上、魅力的なコンテンツが現れず、結局全く普及せずに滅びた。そういえば先々月で放送を打ち切ったDirecTVも、高画質、高音質、双方向、多チャンネルを謳っていた気がする。過去に技術先行で普及したシステムというのは、案外少ない。

 NHKの頭の古さは、受信料の料金体系を見ると分かる。まず、受信料が地上波、BSともに未だカラーテレビと白黒テレビで違う事が凄い。そして、それらは「受信料(普通)」と「受信料(カラー)」と呼ばれている。つまりNHKは、BS放送も白黒テレビで見るのが「普通」だと言い張っているのだ!そんな奴、日本に何人いる?!

 かつて、キャプテンシステムを失敗させた郵政省の元にあり、アナログハイビジョン計画を大失敗させたNHK。BSデジタル放送がどれほど普及するのか楽しみである。

 ……………とりあえず、チューナを安くしろ!ふはははは…。

 

2000/11/26(日)  【News】  ニュースを起こす奴 
 日曜は大したニュースが起きないので困る。自分の中では、2ちゃんねるのモー板が閉鎖問題に曝されている事が一番大きなニュースだろうか。

 問題はやはり、荒らしやら厨房と呼ばれる連中の存在なのだが。近年の少年犯罪や猟期犯罪を例にするまでもなく、厨房、すなわち「中学生レベルの知能と精神しか持ち合わせていない高校生以上の人間」というのが世の中には多すぎる。

 私は「悟りを開いた男」と呼ばれるだけあって、そうそう他人に恥じる様な行いをする事はない。子供の頃から万引きなどした事もない。「金がないから盗んだ」は「嫌いだから殺した」と同じレベルの話で、理由があれば良いと思ってる事自体が間違いだ。「法律で禁止されていないから」も同様。そういう問題ではない。

 ガキは、とかく「悪い事=格好いい」という勘違いをする事がある。以前にも書いたが、ネットで覚えたアングラ系のスラングを得意げに使ってみたりする手合いは、大抵そんな勘違いをしてる連中だ。クラックだの、IP抜くだの。

 事の善悪とは何か。法律がどうとか、モラルがどうとか、難しい事を考える必要はない。私が大学生の頃に辿り着いた結論。「自分の子供に胸を張って見せられる行為、真似して欲しい行為が善、自分の子供にして欲しくない事は悪」だ。この「自分の子供に対して」というのがポイントだ。これが「自分の親から見て」だと、「自分がどう生きようと勝手だ」と、心に逃げ道を作ってしまう。しかし、人間、自分の子供には理想的な生き方をして欲しいと願うものだ。

 よく「父親の威厳が失墜したから少年犯罪が増えた」と言われるが、最近の父親が子供に胸を張れる生き方をしてないから、その子供も胸を張れる生き方をしなくなったのだ。
もし自分が「子供には自分そっくりになって欲しい」と思えない様なら、明らかにその生き方は間違っている。今、自分自身にどう言い訳をしても、将来自分の子供は間違いなく、言い訳ばかりする奴に育つ。日本の道徳教育は、法律やモラルではなく、まず父性や母性を教える事から始めなければならない。

 おっと、奇想天外編なのに、喜怒哀楽編あたりの論調に近くなってしまった。最初から最後までギャグを入れないとオチが付け辛くて大変なのだ。ふはははは…。

 

2000/11/24(金)  【News】  ニュースを斬ってみる 
 ネタに困ったので、とりあえず私なりにニュースを斬るというネタを、何か思いついたらやる事にした。結構日記系サイトだとやってる人が多そうな気がするが、良い事にする。

 ストーカー行為対策法が本日から施行という話だ。「つきまとい」や「まちぶせ」行為も処罰の対象となるそうだ。それを聞いて思ったのだが、荒井由実のヒット曲「まちぶせ」は本日から犯罪(ストーカー)行為とその犯罪者心理を歌った非常に危ない内容となる訳で、発禁や放送禁止になりはしないのだろうか…。CDを買っておくなら今しかないかもしれない。

 明けて25日は「ハイビジョンの日」だ。これはアナログハイビジョンの水平走査線数が1125本だという事にちなんで制定された。数年前まではその日になるとNHKは特番を組んだりしていた記憶があるが、ハイビジョンが普及する前に、あと5日でデジタルハイビジョンが放送開始される事になってしまった。水平解像度は1125本では無いので全く関係が無い。NHKは今年のこの日、1回でも「今日はハイビジョンの日です」と言うだろうか?!

 書いてみて思った。割と揚げ足取り的な内容が得意な様だ。某ドットコムの内容と言い、どんどん嫌な管理人になっていってる気がするが、この程度を許容出来ない人間は私とは相容れない存在なので、来なくて結構である。「なっちが可哀想」というメールでも来ようものなら、ウィルスでも添付して返信してやろう。久しぶりに暗黒管理人らしくなった所で、明日は岐阜コンサートなので寝る事にする。ふはははは…。

 

2000/11/21(火)  【Domain】  ドメイン 
 クソッ!安倍なつみドットコムが、たった1日で2ちゃんねらーに見つかってしまった。狙ってたとはいえ、もう少しの間は見つからないと思ったのだが。デタラメに「○○.com」というアドレスを入力する酔狂な人間が意外に多い事に驚かされた。

 今回あのサイトを設置した経緯は、新しく安いレンタルサーバ業者を(GM掲示板のバナー広告で)見つけて、ドメインはいくつでも置き放題だというので試しに割り当てて貰って、折角だから挨拶代わりのページでも表示させようかと10分ページを作ってみただけなのだ。だから、特別宣伝するつもりも無かったし、テキトーにアドレス打って最初に見つけるのは誰かな…などと遊んでいただけなのだが。

 ドメインと言えば、日本語ドメイン。結局「矢口真里.com」は取り損ねた様だ。にも関わらず「安倍なつみ.com」は取れてるというのだから、何かの因縁としか思えない。そもそも私はドメインやら商標を闇雲に取りまくって転がす手合いの連中が嫌いだ。例えば某ゲーム会社とか。だから私は、必要と思われるドメイン以外は申請しなかった。

 半年ほど前にも書いた気がするが、現在「娘。のメンバー名.com」というアドレスを打つと、無料ドメイン登録会社「NameZero」やアダルト系のサイトに飛ぶ事が多い。結局今回の様に、適当にアドレスを売った人間をキャッチする作戦なんだろうが、商売戦略とはいえ有限資源である所のドメインや商標でインチキ臭いビジネスをするというチープな発想が許せない。

 という訳で、現在「www.yaguchimari.com」「www.mariyaguchi.com」は娘。関連サイトでは比較的評判が良い「まりも〜ど」という正攻法の使い方、そして「www.abenatsumi.com」は、ドメイン名をちんけな金儲け目的で使ってる奴をせせら笑う様な、ギャグとしての使い方をした訳だ。

 さて、なんとなく設置した奇想天外なサイトが人に見つかって焦ってる訳だが、実はもう一つ準備中の大本命サイト「AM」完全版の公開が近づいていたりする。これも、なかなか奇想天外というか、ヤバ目な内容になるであろう。果たして私の管理人生命はどうなるのか?!ふはははは…。

 

2000/11/20(月)  【Limit】  制限 
 テーマを設定せずに始めた、このDiary新シリーズだが、テーマを設定しないと逆に難しい。モノ作りというのは、得てしてそういうものだ。

 人間は何故か、制限を受けた環境の方が、より創造性を発揮できる。例えば小学生の時に授業でスケッチに出かけた事は誰しもあるだろう。そこでは、白い画用紙に、鉛筆や水彩絵の具で、2時間以内に、その場から見える光景を描く…といった、数々の制限を受ける。だから、小学生は何のためらいもなく絵が描ける。

 もし、これらの制約が無かったらどうだろう。画材に制限がなければ、紙の代わりに道端の石や家の壁すらキャンバスになる。泥水や弁当に入っている醤油が絵の具になる。時間制限が無ければナスカ真っ青の地上絵を描く事だって出来る。その場から見える光景でなくても良いなら、そもそもスケッチの意味は無くなるが、曼陀羅や銀河を描く事だって可能だ。可能性は無限大になるが、大抵は何をしたら良いのか判らなくなる筈だ。

 という訳で、何かテーマを設定したいのだが、全く思いつかない。そうだ、「奇想天外」という言葉自体をテーマにすれば良かったのか。それなら、なんとかなるかもしれない。ネタを思いついたら、また書こう。ふはははは…。

 

2000/11/15(水)  【Category】  分類学 
 今日、部屋でボサノヴァのCDを聴いていたら、兄貴が「お前ボサノヴァなんか聴くんだ」と言ってきた。ボサノヴァは、あの独特なリズムも、不思議なポルトガル語の響きも好きだ。そういえばタンポポの「時間よ止まれ」も最近のJ-POPでは貴重なボサノヴァだ。

 実のところ、音楽ジャンルというのは、全く訳が分からない。丁度今聴いているシンバルズのCDのジャケットには「ロック」と書いてあったが、それを見なければ「ギターポップス」とか「スゥエーディッシュポップス」なんて風に分類されそうな気がする。

 音楽は、どういった要素でジャンル分けをするべきなのだろう?
 例えば演歌の定義は?!冠二郎は自ら「アイ アイ I LIKE 演歌」と歌ってるから、英語で歌っても良い様だ。バイキングをテーマにしたりもしてるから、日本の北の港町と居酒屋みたいな情景も必然では無いのだろう。ヨナヌキ音階…という音楽理論的な定義で括ってしまうと、カントリーウェスタンや君が代まで演歌になってしまう。

 そもそも「演歌」という言葉は、自由民権運動の頃、活動家が路上でメロディにのせて演説していたもの(川上音二郎の「オッペケペ節」など)がその由来だ。今の演歌と呼ばれる音楽は、戦後朝鮮半島から引き上げてきた人々が持ち帰った、向こうの音楽がルーツなので、よく言われる「演歌は古くから伝わる日本人の心」…というのは全くのウソである。かなりいい加減な音楽ジャンルだ。

 ひとつだけ確実なのは、それを作った人間が、演歌を作ろうとして作った事。演歌を作ろう…と考えた時から、過去にあった演歌と呼ばれる曲の模倣を始めた訳だ。音楽だけではない。シューティングゲームを作ろうと考えた人間は間違いなく過去のシューティングゲームを模倣してるし、フランス料理を作ろうと考えた人間は、過去に誰かが作ったフランス料理の食材やレシピを模倣している。

 言ってみれば、ジャンルなんてもんは、言ったもん勝ちなのだ。例えばパラパラを踊りながらでも小節を回して「演歌です」と歌えば、それは演歌なのだ。だから、このDiaryが少々「日記」というジャンルから外れて見えても、私が日記だと言えば、日記なのである。土佐日記や蜻蛉日記だって日記だと言い張ってるのだから、こんな日記があっても良いのである。ふはははは…。

 

2000/11/14(火)  【Politics】  政治 
 最近Diaryの更新頻度が減っている。ネタと時間が無いだけなのだが、個人的に好きなコンテンツなので、今後はあまり気の利いた事を書こうなどと考えず、気楽に続けていく事にする。

 前回、少々政策批判めいた事を書いた。大学時代、一切本を読まずに論文を書くという荒技を修得したお陰で、今でもこの手の文章を書くのは割と得意だ。パソコンの前に座れば、適当にそれっぽい文章が思いつくのだ。今日も少々書いてみようか…。

 最近の日本の経済政策を振り返った所、ある共通点が見えてきた。国債の大量発行、地域振興券配布、2千円札発行、IT受講券案などなど。父の日のプレゼントに困って「肩たたき券」をプレゼントする子供となんら発想が変わらない。どうも永田町の老人共は、なんでも紙に印刷すればいいと思っているフシがある様だ。なるほど、確かに総理大臣にしてみれば、日本は「紙の国」に違いない。

…なんて大喜利みたいな小洒落た事を書いてみたりして。
たまには、こんな気の抜けた内容も良かろう。ふはははは…。

 

2000/11/09(木)  【Infrastructure】  情報インフラ 
 フレッツ開始まで、あと3日。テレホは解除してあるので、どうもネット接続時間を気にしてしまう。精神衛生上良くない。日本の情報インフラの遅れは全く嫌になる。

 私の身の回りには、機械関係に弱い人間が多い。ひょっとして、世の中全体がこうなのか…とすら思わせられる。

 テレビやビデオの接続は、誰でも出来るのではないのか?ビデオデッキの説明書を読めば、どのケーブルを、ビデオのどの端子とテレビのどの端子に接続すべきかは必ず書いてある。難しい専門用語も無く、小学校高学年以上なら理解出来る内容だと思う(実際私は小学生の頃にオーディオ接続の基礎を覚えた)。しかし「機械関係弱いから」などと言われると、「説明書を読んでないか、説明書の内容を理解する脳味噌が無いだけだろ!」と思ってしまう。

 私は、機械関係を買うと、必ず説明書を全部読む事にしている。リモコンに用途の分からないボタンがあると、気持ち悪くて仕方がないからだ。だからボタンを全部押してみて機能を確認してみたりもする。

 今年、妙にパソコンを買う相談を受ける事が多かった。ネットブームの影響が強いのだろうが、実に基本的な、パソコンのスペックの見方や用語を知らなくて愕然とする事も少なくなかった。パソコンという、決して安くはない複雑な装置を買うに当たって、事前に自分で情報を入手しようという姿勢が無い事が不思議なのだ。

 例えば私なら、まず雑誌や入門書の類を読んで、基礎知識を頭にたたき込む。次に、ありとあらゆるメーカーのパンフレットを入手して、その違いを見比べる。事前に知識があるから、スペックの数値の見方なんかは分かっている訳だ。そして、販売店の店員などから、お薦めの機種や、その理由などを聞く。私はISDNを導入する時すら、ISDN導入のガイド本を買って読んだ位だ。だから仕組みやどんなサービスがあるかまで詳しい。

 思うに、今の人は、能動的に情報を手に入れようという思考が無い様に思う。学校などで「教えてくれた」知識はあるが、自分で学ぼうという姿勢がない。これは憂慮すべき事態なのだ。

 従来のテレビやラジオといった垂れ流しの情報は「プッシュ型」と呼ばれる、一方的に与えられるだけの情報だ。しかし、これから主流となるのは「プル型」と呼ばれる、ユーザが能動的に手に入れる情報なのだ。例えば、これからはパソコンやケータイでニュースを読む時代だ。テレビなら細かい説明までも読み上げてくれるが、ネットでは詳細説明へのリンクをクリックしなければ、その情報を得る事は無い。ユーザが能動的に引き出す、つまり「プル」する事で情報を手に入れるスタイルを、「プル型情報」と呼ぶ。

 現代人は、「教わった事がないから」というのを知識が無い言い訳にしているが、これは明らかに一方的に「覚えろ」と知識を詰め込ませるプッシュ型教育の弊害に他ならない。学校で必要だと言われた知識以外、自ら能動的にプルしようとしなくなっている。ネットに多発する「教えて君」は、まさにこれだ。分からなければ調べるのが基本だろう。まず人に訊く前に自分で調べたらどうだ?

 政府も、IT受講券なんてバカなものを考えるヒマがあったら、まず国民をプッシュ型人間からプル型人間に変える方法を考えるべきだろう。でなければ、物理的なインフラをいくら整備した所で、本当のIT革命は日本では起こらないぞ。

 おっと、たかがDiaryに立派な論文を書いてしまった。とりあえず、わざわざDiaryへのリンクをクリックしてこれを読んでいる人間は、プル型情報に対応した人間だと信じたいものだ。ふはははは…。

 

2000/11/06(月)  【Anniversary】  設立一周年 
 またやっちまった。
これを書いているのは、7日の、しかも夕方なのだが、まぁ毎度の事か。

 11月6日で、この「まりも〜ど」を開設して1年が経過した。
訪問者に感謝したり感傷に浸ったり…というのはオモテの掲示板で書けば言い事なので、ここでは書かない。

 久しぶりに、Diaryの一番最初を読み返してみた。ちゃんと日記になっていて驚いた。
考えてみれば、生まれてこの方、まともに日記なんぞ書いた事が無いのに、よくも続けて来たもんだと思う。このサイトで一番最初に作成を始めたコンテンツだという事になるので、有る意味メインコンテンツみたいなものだ。

 しかし、いつからDiaryはネタを書くコンテンツになってしまったのだろう。誕生編は本当にタンポポゲート誕生の裏側を記録した内容になっている。有頂天編など、かなりマトモな日記状態だ。悠々自適編で、AMの話が出てきている。いったい構想に何ヶ月費やしたサイトなんだろう。その後はサイト運営テクニックみたいな話が多いな。喜怒哀楽編から、私のパーソナルな話や気の利いた話というのを意識し始めてるのが分かるな。

 さて、開設1周年という事で新章突入とする予定だったが、新シリーズのネタが全然思い浮かばくて困ってしまった。という訳で、今後はどんな内容になるのか全く未定である。まぁ、タイトルを奇想天外編にでもしとけば、何が来てもおかしくはないだろう。どうせ今までも1年間、思いつきでやってきた。どうにかなるだろう。ふはははは…。


魂のバックナンバー
(〜暗黒日記時代〜)

『暗黒管理人編(2000/10/01〜2000/10/31)』

『新世代編(2000/08/24〜2000/09/27)』

『喜怒哀楽編(2000/07/24〜2000/08/22)』

『天下布武編(2000/05/29〜2000/07/11)』

『電脳戦争編(1999/04/29〜2000/05/26)』

『悠々自適編(1999/03/20〜2000/04/28)』

『有頂天編(1999/11/20〜2000/03/19)』

『崩壊編(1999/11/07〜1999/11/19)』

『誕生編(1999/10/22〜1999/11/06)』


このページにはバックボタンが付いていない。
なぜなら、この日記を読まれた以上、生きて返す事は出来ないからだ。
そう、ここが貴様の墓場となるのだ!
ふはははははは…。

 

 

 

ああっ!ブラウザの「戻る」ボタンがあったとは! うかつ!!
この次会った時が、貴様の最後と思え。
ふはははははは…。

ところで、この日記を読んでいる暇人はどの程度いるのだろうか。
読んでいる人間は、ギャグである事を理解しているのだろうか。心配だ。ふはははは…。