『新世代編』

 

2000/09/27(水)  【Admin】  新TOP 
 最近全然更新してなかったので、思い切ってTOPページを更新してみた。
他に更新すべきコンテンツは沢山あるが、なんとなく、TOPから更新してみた。

 TOPページはサイトの顔だ。色々気を使う。
まず、基本デザインは従来のものを踏襲した。というのも、黄色地にオレンジ、白文字というデザインは個人的に気に入っているし、ウチのイメージとして残したかったから。
その範囲内で、従来よりも見やすさ、分かり易さ、クールさを向上させる…というのをテーマに据えた。まあ、従来デザインのブラッシュアップだ。

 試行錯誤で予想外に時間がかかったが、コンテンツに説明がついたり、Infoの位置が上に来て見やすくなったりという機能性の向上、しかしながら「まりも〜ど」以外の何者でもないという、他に類を見ない独特のデザインが完成した。

 結構気に入ったのと、半年ぶりのTOPデザイン更新という事で、「3rdMIX」の称号を与えた。ついでに「世界征服サイト」から「宇宙征服サイト」にグレードアップしてみた。

 そんなこんなで、Diaryの新世代編は、今日で終了。ネタ切れだ。
次回からは、今までとはまた少々趣向の違うシリーズになる予定だ。
そう、TOPページの更新は、実は新世代編の置き土産…という訳だ。ふはははは…。

 

2000/09/19(火)  【Admin】  新刊発売 
 Diary復活。やはり毎回「新」で始まるタイトルを付けるのは辛い。新世代編もそろそろ潮時だろうか。

 書店で「モームス占い」を探してたら、「頭の体操」の最新刊が出ていたので、買った。
同シリーズはクイズ&パズル本の代名詞といえる程のロングセラーで、今回が22巻なのだが、私がこの本に出会ったのは、小学4年の時。当時の最新刊は4巻位だったと思う。

 初めて友人に学校で見せられた時は衝撃的だった。従来のクイズやパズルの常識を覆す問題の数々。物事を固定観念に捕らわれる事なく、立体的かつ多面的に考えなければ問題は解けない。当時、愛読書が「ゆかいな吉四六さん」だった私が、ハマらない訳はなかった。夢中で全巻読みあさった。

 10歳になるかならないか…という、まだ「常識」すら無い成長過程の子供が、常識や固定観念に捕らわれない思考を、すっかり植え付けられてしまったのだ。
 という訳で、現在の私がある。そんな私の世の中で最も嫌いな言葉は、「常識」だ。

 「現代の若者は常識が無い」と、よく耳にする。さて、常識とは何だろう。英語で言えば「common sense(またはKnowledge)」。共通の思考や知識という意味だ。しかし、誰の間で共通なのか…と疑問に思ったことはないか?!
 社会人にとって、日本の首相の名前位は常識と言われているが、小学生にとっては、ポケモンの名前をの方がよほど常識だ。それは、性別や世代によって、モー娘。のメンバーの名前だったりジャニーズやビジュアル系バンドのメンバーの名前だったりする。人間、自分の身の回りにいる人は大抵、年齢や身分、仕事の似た人間が多い。必然的に、それぞれの持っている知識や思考は似てくる。それを「常識」だと思いこんでるだけなのだ。逆に、中年男性がコギャルに似た知識や思考を持ってる方が不気味だ。

 さらに。現在、日本の多くの社会人男性はスーツにネクタイ姿を普段「正装」としている。
これはもちろん、日本古来の「正装」ではない。文明開化とともに入ってきた西洋文化が定着した結果、正装とみなされるに至ったのだ。ここで考えてみる。日本で最初にスーツにネクタイ姿をした民間人は、周りからどう見られたか。当時、日本で正装といえは裃である。間違いなく「西洋かぶれの非常識人」と言われたであろう。ところが現在、常識的な正装は「スーツにネクタイ」であり、裃など着ようものなら「ふざけるな」とでも言われそうだ。

 常識人とは、常に「非常識人の真似」をして生きている人の事である。前の例だけではない。現在、携帯電話は社会人の常識的なアイテムだが、10年前に電話を持ち歩いている人など、余程の変わり者か、特殊な職業の人だった。最初に買った「非常識人」がいて、それを見て真似した「常識人」がいるのだ。常識人は、決して優秀でなどない。非常識と言われる事を恐れ、人の真似しか出来ない愚劣な人々なのだ。

 話が随分飛んでしまったが、日頃「最近の若者は常識がない」と言われている諸君には、以上の事を踏まえて、胸を張って生きて貰いたい。この私の様に。ふはははは…。

 

2000/09/12(火)  【Admin】  新規問題 
 今日は、分かる人にだけ。
私は「悪の管理人」を続けて久しいが、悪に徹する事の難しさを痛感させられる様な、ある窮地に現在立たされている。

 ここ暫く続いた不況で、多くの企業がリストラを余儀なくされた。部門の廃止や社員の解雇である。この為に多くの失業者が生まれたが、それは悪ではない。もしリストラを決断しなかったが為に会社自体が崩壊すれば、より多くの失業者を生み出す事になるからだ。

 全体を守る為に一部を切り捨てる。言うのは簡単だが、その裏には様々な人間模様があった筈である。有能とは言えないが我が子や弟の様に可愛がってきた部下や、長年苦楽を共にし多くの功労を残した熟年社員、そんな仲間に対して、敢えて鬼となり、引導を渡さなければならない人が数多く存在したのだ。彼らの肩には、切り捨てる人よりもさらに多くの仲間やその家族の生活がかかっていたから、鬼に成らざるを得なかった…。

 という訳で、近く私が決断するかもしれない少々冷酷な行動に対して、決して責める事無くポンと肩をたたき、「君は悪くない。よくやったよ。仕方の無い事だったんだ。」とでも言って貰えれば、少しは救われるというものである。

 やばい、今日は内容がシュール過ぎる。笑って誤魔化そう。ふはははは…。

 

2000/09/11(月)  【Admin】  新コンテンツ作成決定?! 
 いや、今日は色々更新してしまった。
今後はサイトの更新をマーケティング重視で行って行くことにした。まず、ウチで一番アクセスが多いのが、Museumだ。ここにはラジオ音声やBMSデータが有るから、全アクセスに対するアクセス率は72%にも登る。主力コンテンツと言えよう。一部欠落した部分はあるものの、一応毎週更新してるので、定期的にアクセスしてる人も多いのだろう。

 その次は勿論、BBS。アクセス率は29%。リピータの多くはBBS目当てだと思っていたが、案外少ない。データ目当てのDOMは掲示板には入らない…という事だろうか。

 そして次に多いのが、なんとProfile。アクセス率は21%もある。これを見るのは恐らく最近ファンになった訪問者だと思われる。という事で、従来は当たり障りのないプロフィールしか掲載していなかったのを修正し、初心者フォローの為の文章を書いてみた。

 で、次に多いのがAlbum。非公認写真館だ。アクセス率は13%。最盛期は20%を越えていたのだが、一時期全然更新していなかったので落ちてしまった。今後またデータを強化していくので、主力コンテンツに戻ると思われる。また、今まで殆ど更新してなかった「モバイルまりも〜ど」の待ち受け画像を、このAlbumとシンクロさせて「非公認壁紙館」とし、Albumの中で評判の良い写真を、要望のあった機種用の待ち受け画像にする事にした。この辺もマーケティング重視という方針から来ている。

 で、その次に人気なのが、このDiaryだ。アクセス率は8%。ここはあくまで、モーニング娘。や矢口真里に興味のある人が来るサイトとして存在している。その中で管理人に興味のある人が8%居る訳だ。これは、有る意味凄い事だ。という訳で、今まで敢えて作らなかった「管理人プロフィール」を作ってみようか…と思う。もしかしたら、前出のProfileへのアクセスの幾分かは「管理人プロフィール」目当てだったとは考えられないか?!そうだ、もし評判が良かったら、専用サイト「てんてる♪も〜ど」を作ってしまおう。ふはははは…。

 

2000/09/09(土)  【Hardware】  新CRTその後 
 今週頭に買った新しいディスプレイが気に入っているのは既に書いたが、さらに気に入る事実が発覚した。

 これまで画面解像度は1280*1024dot表示に設定して使っていた。これは19インチモニタに最適な解像度だと言われている値なのだが、従来のモニタではこの上の1600*1200に設定すると、文字がはっきり読みとれなくて使い物にならなかった。
 しかし今回買ったモニタで試しに1600*1200表示にしてみた所、少々見づらい部分はあるものの、実用性は十分という結果が得られた。品質の差が、こんな所に現れるとは。

 ウチの19インチモニタを見て「でかい」と驚く人は多い。19インチなんて大きすぎると思ってる人もいるかもしれない。その人の使い方にもよるが、それは間違いだ。
現在の主流は、17インチモニタに1024*768(XGA)表示が一般的だろう。しかしWindows95が出た頃の標準は15インチモニタに800*600というのが一般的だったのだ。17インチは高いし、一般家庭には少々大きすぎると思われていた。

 こんな事は良くある。今から10年程前まで、一般的なテレビのサイズは14インチだった。その後、レンタルビデオ普及によるカウチポテトブームなどで大画面テレビが急速に普及し、今では21〜25インチが標準、28インチ以上でないと大画面とは呼ばなくなった。人間はその大きさに慣れてしまうと、それ以前には戻れなくなる。

 テレビは基本的に大きかろうが小さかろうが、表示される情報に変わりはない。小さいからといって映像が欠けたりはしない。ただ見にくいというだけの話だ。
 しかし、パソコンはそうではない。1024*768という標準的な解像度と、私が今使っている1600*1200では、縦横ともに1.5倍以上の差があり、面積で言えば2.4倍以上の差がある。つまり他のマシンに比べ、例えば一度に表示出来る文字数が2.4倍になるのだ。普通のモニタを2個並べたって、まだ敵わない。これは、複数のウィンドウを常に切り替えて作業したり、画像編集やプログラム作業などの、一度に多くの情報を表示した方が作業効率がいい人にとっては、もの凄く有り難い事なのだ。

 という訳で、私は7万円と引き替えに「作業効率」を手に入れた訳だが、ふと思った。壊れたモニタを修理してマルチディスプレイにしたら、さらに広大な画面表示ができるのではないか…と。合わせて38インチ相当だ。ハイビジョンテレビみたいで凄いぞ。しかし、さすがに威圧感と電磁波で気持ち悪くなりそうなので、とりあえず保留。ふはははは…。

 

2000/09/07(木)  【Human】  新人歌手新春シャンソンショー 
 さて今日は、完全に、いきあたりばったりで書く。何もネタを考えてない。
サイトの更新をちっともしないわ、掲示板のレスはマメじゃないわの不良管理人が、何故かこのDiaryだけマメに更新してるというのは変か?!

 私は「変」とか「アホ」というのは誉め言葉だと思っている。割と子供の頃からそうだったのだが、最近さらに顕著にそう思う様になった。
 コンサートに会場でオリTを着る様になって約1年経つ。最初は割とシンプルに「新潟県人会」と書かれたTシャツだった。キッカケは単純にウケ狙いだった。他のファンのオリジナル衣装は、本当に真面目に写真をプリントしたものだったり、毛筆体で一押しの名前を書いたり…という御約束を守っているものだ。だったら自分は違う事をやろう…と。

 最初は結構恥ずかしかった。なにせコンサートには一人で参加してたのだから。しかし、知り合いに会ってウケが取れた所から衝動は加速した。よりウケるもの、インパクトのあるものを目指して。より「変」に、より「アホ」に。

 そして出来た最新Tシャツが、掲示板でも公開した「モーヲタ」Tシャツだ。表には「マリ様の為なら氏ねる」と書かれている。このデザインの由来だが、仮に表に書いてある文字が「マリ様」だけだったり「マリ様の為なら死ねる」だったら、ギャグだとは思わずに「怖いマジファン」だと思ってしまう人も少なくないだろう。「オタク野郎」と笑われるかもしれない。

 『笑われる人になるな、笑わせる人になれ』…誰が言った言葉だったかは忘れたが、いい言葉だ。だから「オタク」と笑われる前に、自ずから「モーヲタ」とTシャツに書き、2ちゃんねる用語の「氏」を使って、それが「笑わせる為のデザイン」である事を主張してみた。「あいつモーヲタだよ」と笑われるのも意図したもの…という事になるのだ。

 人を笑わせる…というのは案外難しい。『人に涙させる野菜はあるが、人を笑わせる野菜は、まだ発見されていない』というのは誰の言葉だったか忘れたが、今日は人の言葉の引用ばかりなので閑話休題。
 コンサート会場でのウケ狙いは、変に狙いすぎて嫌味だったり寒かったりするパターンも少なくない。派手な被り物などは寒いケースが多い。ただ、この間観た青色7のコスプレは良かった。男がチェックのミニスカートを履いてる所でギャグだと分かる潔良さが立派だった。ただ、もし持ってる楽器がギターでなくバグパイプだったら「そりゃスコットランド人だろ!」と思わずツッコミたくなるボケで、もっと良かったが。

 だらだらと30分程書いてきたが、何も考えずに書くとやはりオチに到達しない。計画的に文章を書くと面白くないし、無計画だとオチがつかない。困った。仕方がないので、タイトルを早口言葉にしてみた。意味ねぇ〜。ふはははは…。

 

2000/09/06(水)  【Administrator】  新潟県人会創立1周年 
 まぁ、細かい感想などは掲示板に書いたので省略するが、ともかく1年経った。
私にとって、新潟県人会の意義は色々ある。それは趣味であったり、最大のコミュニケーションの場所であったり。しかし何故か、この一年で人間的に成長させられた…という要素が大きい気がしてならない。

 今の世の中、サイトの管理人をやっている人は多い。しかし、これほど時間的以外にも生活に多大な影響を与える例はそんなに無いのではないか?!
様々な地域、年齢、性別の人と知り合い、掲示板やオフ会などで取りまとめたりしていく。
これまで学校や会社という縦社会ではなかなか経験出来なかった、横の繋がりを基本としたコミュニケーションを体験した事は、今後日本が縦社会から欧米式の横社会に変わっていくであろう事を踏まえると非常に意義深い。

 そんな真面目ぶった話はさておき。
聡明な当サイトの訪問者ならば、このDiaryが『新世代編』になってから、毎日のタイトルが必ず「新」で始まってるのには気が付いている事だろう。
日々何が起こるか分からないのに「新世代編」などというテーマを設け、必ずそれに沿った話題で文章を書くのも凄い話だが、実は今日のタイトルは最初から予定されていた。
だから、例え書く事がなくても、無理矢理このタイトルで書かねばならなかったのだ。

 しかし、いざ書いてみると、あんまり面白い話にはならなかったな。やっぱりDiaryは計画などせず、いきあたりばったりで書くのが一番という事か。いきあたりばったり…というと聞こえが悪いな、フレキシブル…と言っておこう。少し格好が良いしな。ふはははは…。

 

2000/09/05(火)  【Software】  新シングル発売 
 新曲「I WISH」が発売になった。
しかし、その内容について、娘。サイトがにわかに騒がしくなっている。
要約すれば、実力も実績もある旧メンバーをバックに回し、実力も実績もないが人気と鮮度がある新メンバーをメインにしてしまった事に対して、「そりゃないだろう」…と。

 かつて「娘。」は、敗者復活に始まり、手売り、メンバー内でのパート争奪など、ASAYANが次々に試練や敵を差し向け、それに対して娘。達が健気にも立ち向かう様を応援するという、言ってみれば週間少年ジャンプ風な盛り上げ方によって活動してきた。
 しかし、そんな展開に飽きられつつあった時、「ふるさと」という捨てゴマをネタに路線変更してしまった。泥臭い熱血ストーリーよりも、センセーショナルな新メンバーの増員や抜擢、ファン層の変化によるマーケティング重視の選曲という方向に。

 結局、「田舎から出てきて健気に試練と闘う、安倍なつみ中心のストーリーをASAYANが追う」時代は終焉を迎え、「娘。というユニークなグループから、次々とフレッシュなアイドルが華やかにデビューする様を追う」時代になってしまったという事なんだろう。

 で、掲示板には売り手に対する不満が数多く書かれている訳だが、それに呼応しても全然面白くないので、敢えて売り手寄りのフォローを入れてみる事にする。

 タレントという生もので商売している以上、永遠に同じものを提供する事は不可能だし、あくまでビジネスである以上、市場原理に従うのは当然の事。
そして、次々と新しいものを要求する、非常に飽きっぽい消費者…すなわち我々ファン…のニーズがあるから、ただ従っているだけの事ではないか。

 定番商品と呼ばれる物…例えば某カップヌードルなどは、常に研究を重ね、その時代の消費者ニーズに合わせて微妙に味を変えているという。宇宙に浮かぶ静止衛星は、地球の自転と同じ速度で移動しているが故に地球上からは静止して見える。時代のニーズに合わせるというのは、そういう事だ。

 一切の変化を否定するなら、娘。は最初の5人がベストだったという事になる。
5人が1曲毎にパート争いをするだけの状態を今日まで3年間続けたとして、決して飽きずに見続ける事が出来たと断言できるだろうか?!
 そう、諸悪の根元は、結局無責任な我々ファンだと言い換える事が出来るのだ。

 酒を呑みつつ、もの凄く最もらしい意見をまとめてみた訳だが、想定読者約20名余りのこのDiaryでは、さほどの影響力もないだろう。というか、だからこそ書けたのだが。
絶対シラフじゃ書けない文章だな。このDiaryを書く時は大抵が真夜中、ほろ酔い状態な訳だが、何故か酒が入っている方が良い文章が書けるし、内容がある。自分自身、酒が入った方が性格が良い気がする。ああ、アルコールってすばらしい。ふはははは…。

 

2000/09/04(月)  【Hardware】  新CRT購入 
 土曜深夜。例によってコンサート用の戦闘衣装であるオリTの印刷をしていた所、急にモニターの画面がブラックアウトした。ウチのメインマシン「飯田伍百」は殆ど電源を切る事が無い為、15分間使わないとスクリーンセーバーではなくモニタ出力を停める小電力設定にしてあるのだが、15分経たないうちに画面が消えるのはおかしい。

 実は予兆はあった。1年以上前から、たまに画面が「バチッ」という音をたてて一瞬乱れる事があった。それが、ここ2日くらい頻発し、この日は数秒単位で連発する様になったので、「そろそろヤバイか?!」とは思っていたのだが。予想通り、モニタは氏んだ。

 サブマシン「矢口肆百」はあるものの、メインマシン「飯田伍百」はサーバも兼ねている。長時間放っておけるものでもない。よってCRTは修理ではなく、新品を買い直す事にした。臨時出費というのは、なぜ金が無い時に限って発生するのだろう…。

 ウチの飯田伍百は標準よりも大きい19インチCRTを使用している。小さいモニタは解像度を下げると作業効率が悪く、解像度を上げれば必然的に目が疲れるは肩は凝るはのテクノストレスに悩まされる事になるので、初期投資は惜しまない事にしているからだ。
 しかし、こんな時は苦労する。在庫は少ないわ、費用はかかるわ。

 結局、一番安い三菱のモニタは在庫が無く、SONYのモニタを買った。約7万円した。
壊れたモニタは3年前に「ゲートウェイ」で本体とセットで買ったのだが、その時と値段が殆ど変わらないのが不思議だ。この業界にしては物価優良児と言えるだろう。

 モニタは当然車で持ち帰り、いざ接続!!
…値段は変わらないが、品質だけはちゃんと進歩していた。表示がもの凄く鮮明なのだ。
今までは目を細めないと読みとれなかったデスクトップ上のアイコンの文字までが、くっきりと読みとれる。画面がフラットで歪みも全くない。色も綺麗だ。見てて気持ちが良い。

 そんな訳でモニタの買い替えは、モニタの予想以上の品質の良さ故に満足出来たのだが、ひとつ問題が残された。それは、ついに飯田伍百の「ゲートウェイ」純正部品残存率が0%になってしまった事だ。さらば、「ゲートウェイ」。ふはははは…。

 

2000/09/01(金)  【Administrator】  新サイト公開 
 今、これを書いているのは2日の夕方だが、気にしない事にする。
9月1日といえば、主立った学校の新学期である。そして、わがPRS開設1周年記念日であるのだ。かつてPRSを立ち上げた時は、構想、技術やデザイン研究、データ作成などなどで、約2ヶ月ほどかかったものだ。それが今、その気になれば1日でサイトひとつ立ち上げられる様にまでなった。人間は進歩するものだ。

 で、1周年記念事業などやりたいのだが、PRSは改良したい点が多すぎて時間が足りない。という訳で、もう数ヶ月前から企画していた幻のサイト「AM」を一般公開した。
本当はコンテンツが完全に完成してから公開したかったのだが、時間が無いので完成を待っていたらいつ出来るか全く判らないのだ。まだ完成度10%だが、とりあえず出来合のコンテンツ(LOVEとま&応援方法マニュアル)をAMに統合する事で凌ぐ事にした。

 現在は全く魅力に乏しいサイトではあるが、完成した暁には、かつて誰も見た事の無い異色サイトになっている筈だ。完成したら…の話だがな。ふはははは…。

 

2000/08/27(日)  【Showbiz】  新事実発覚 
 T&Cボンバーが解散。
ASAYAN出身で、つんくファミリーの中でメンバー選びからつんくが行ったユニットとしては、娘。以外では唯一であり、仮にもデビュー曲はオリコン初登場4位を記録している。
そんなユニットがデビューから1年半で解散というのは、少々ショックである。

 現代日本は本当に恐ろしい。いや、日本人の興味関心…と言うべきか?!
ファッション、食べ物、娯楽、文化、あらゆるものが、ある時もの凄い勢いでもてはやされ、そして次の瞬間には「流行遅れ」という言葉と共に捨てられてしまう。それがどんなに良い物でも、流行遅れになると、むしろ流行らなかった方が良かったとすら思える。

 皆の興味の関心である「モーニング娘。」も、去年の今頃…「ふるさと」では20万枚にすら満たない売り上げで、今にも消えそうだという状態から、次の「LOVEマシーン」では約10倍の160万枚以上という売り上げを記録した。その後は、やや縮小しながらも、一応は順調な売り上げを記録している…と言えるだろう。問題はこの後だ。

 何かが大ブレイクした、その後の展開としては3通りある。
まずは、それが一過性の流行だというのを理解して、うまく勝ち逃げる方法。ロックバンドなどが「頂点解散」するのはこのパターンだ。
次が、バブルがいつまでも続くと思い込み、最終的に破綻するパターン。
そして最後が、流行を定番に変える…というパターンだ。

 流行を定番に変える。非常に難しそうだが、工夫次第で可能な上、一番美しいパターンではないかと思う。例えば「ダサい」という言葉。完全に日本語として定着してしまっているが、そもそもは20年程前に埼玉県人を卑下した表現として発生、一時期は流行語として扱われた言葉だ。そんな無茶な単語が定着してしまうのである。凄い話だ。

 流行歌と呼ばれる曲も、時間の経過と共に名曲と呼ばれる様になり、音楽の教科書に載るまでに至るケースもある。それらは「スタンダード」という称号を与えられたりするのだが、元は流行曲なのだ。そもそも大抵の文化は、最初「流行」として発信される。今では伝統芸能扱いの歌舞伎も、江戸時代は若者向けの流行芸能だったのだ。

 残念ながら、スタンダードにはなれなかったT&Cボンバー。果たしてモーニング娘。はスタンダードになれるのか?!

…全然オチが無い文章なので、書いてて気分が悪くなってきた。普通に論文書いてどうする?!やっぱり暗黒手帳はスタンダードになれないかもしれない。ふはははは…。

 

2000/08/26(土)  【Software】  新作発売 
 ドラクエVIIが発売された。なんと前作から4年9ヶ月ぶり…だそうな。
凄い話である。前作は1995年末。ピンとくるだろうか?!Windows95が発売された頃だ。
インターネットなんか全然普及してない。ケータイはデジタルに切り替わった頃か?!PHSはまだ発売されてない。芸能界は…モーニング娘。なんか勿論存在してない。ビジュアル系が流行りだした頃だろうか。あ、TVでエヴァンゲリオンが放送されていた頃だ。

 情報通信関係や流行の流れが早いこの現代、約5年もの歳月を費やしてソフトウェアを制作するというのは、実はもの凄く勇気がいる事だと思う。
 考えてもみよう。5年後、たぶんPS2のさらに次の、もの凄いゲーム機が発売されている筈だ。オリンピックは、シドニーの次(どこだ?!)すら終わっているのだぞ。そんな未来の人間に向けて面白いものを提供する勇気があるか?!

 AVEX系音楽、パラパラ、iモード、すべて消えてるぞ。TVも地上波デジタルが全国展開されてる頃だ。確か光ファイバー網も2005年には完全に整備されるという話だからテレビ電話なんかも普及してるんだろう。

 クリエイターという人種は、常に人を「あっ」と言わせようと考えながら暮らしている。現代人が「あっ」という物を考えるのは難しくはない。だが、対象が5年後の未来人となると話が違ってくる。小学生が腕時計型テレビ電話でネットアクセスしてる(予想)様な未来人を「あっ」と言わせるなんて、我々西暦2000年に生きる人間には至難の業だ。

 制作者達が日々、自分達の考えたアイデアや技術が古い物になりはしないか、他の人が先に発表してしまわないか…という恐怖に怯えつつ過ごしたのは想像に難くない。

 という訳で、さんざん待たされたドラクエが多少つまらなくても、目をつぶってあげましょう。私は買ってないけどな。ふはははは…。

 

2000/08/24(木)  【Hardware】  新機種発表 
 なんと、今日2本目だ。

 久しぶりに、「Mobile」のページを更新した。というのも、あのページはJ-PHONEのJ-SH03発売当初の情報で書かれているので、内容に古くなった箇所が出てきたのだ。

 昨日、J-PHONEが新機種の発表をした。ついにFM音源が16和音時代に突入した(auは一足先に対応機を発売していたが)。他にも液晶画面の大型化などパワーアップ箇所が多く、3ヶ月前に機種交換をしたばかりなのに、もう新しいのが欲しくなった。
 だが、ケータイは使用期間が半年経たないと、機種交換の料金が異常に高いのだ。もしかしたら今のケータイを解約して、新規加入してしまうかもしれない。同じJ-PHONEに。電話番号が変わるが、大した問題ではないだろう。

 新機種といえば、任天堂も、従来「ドルフィン」と呼ばれていた新ゲーム機「NINTENDO GAMECUBE」を、正式発表した。
非常に興味深いのが、従来語られていた「マルチメディア家電」の方向を捨て、専業ゲーム機として売っていく方針だとか。DVD再生機能は付かない様だ。これは、PS2が予想以上に売れ行きを延ばしている反面、ゲームソフト自体が全然売れていない問題を考えた結果だろうか?

 現在ゲーム業界は低迷している。ハードがいくら売れてもソフトが売れないと、ハードベンダーは全く儲けにならないのだ。PS2の最大の敵はDVDソフトだと言われている。DVDが再生出来るおかげでPS2は大いに売れた。しかしSONYにしてみれば、DVDが売れても一銭も金にはならない上に、それだけPS2がゲームに使われる金と時間をユーザーから奪ってしまうからだ。

 発展途上にあり、次々に新機能を追加して魅力的になる携帯電話と、進化の道を外れだしたゲーム機。対照的な二者の新機種発表だった訳だが、どちらも「機能を向上した」事には変わりない。ただ、ゲーム機よりも電話機の方が楽い未来を感じさせてくれる事に、ちょっと気づかさせられるニュースであった。

 いかん、この形式の文章はオチが付かない。再考の余地有りだな。ふはははは…。

 

2000/08/24(木)  【Administrator】  新機軸施行 
 本当は9月1日から新シリーズにしたかったのだが、なんとなく早めた。
でも、つまらなかったら、すぐ元に戻す予定だ。

 予告通り「管理人の暗黒日記」シリーズはひとまず完結し、新シリーズという事で「管理人の暗黒手帳」にした。「暗黒」な所は変えない方が面白いので、敢えて残した。
「日記」では無いので、毎日更新にはこだわらない事にする。ただし、一日に複数書く事もあるかもしれない。一言で言えば、「テキトー」だ。

 デザインも見やすく改良した。見出しには日付の他に、ジャンル、タイトルが加わった。
旧Diaryは、そもそも某ぱら氏のサイト「ぷっちぷち」のDiaryをパロった物だったのだが、元の方が無くなった今、そのデザインを維持する意味も無くなったし。

 「ジャンル」の要素が加わり、今後は管理人の裏話以外のネタも書ける様になった。
これは結構有り難い。ネタに制限が無ければ、なんとか毎日書けそうな気がする。

 で、問題なのが、従来の私のキャラをそのまま生かすのか。
このキャラは顔文字を使えないとか、ジョークの一つも書けないという欠点もあるのだが、文章自体は結構書きやすかったりする。少し毒が入っても平気な気がするし。
という訳で、しばらくは試行段階という事で、このまま行く。ふはははは…。

 


魂のバックナンバー
(〜暗黒日記時代〜)

『喜怒哀楽編(2000/07/24〜2000/08/22)』

『天下布武編(2000/05/29〜2000/07/11)』

『電脳戦争編(1999/04/29〜2000/05/26)』

『悠々自適編(1999/03/20〜2000/04/28)』

『有頂天編(1999/11/20〜2000/03/19)』

『崩壊編(1999/11/07〜1999/11/19)』

『誕生編(1999/10/22〜1999/11/06)』


このページにはバックボタンが付いていない。
なぜなら、この日記を読まれた以上、生きて返す事は出来ないからだ。
そう、ここが貴様の墓場となるのだ!
ふはははははは…。

 

 

 

ああっ!ブラウザの「戻る」ボタンがあったとは! うかつ!!
この次会った時が、貴様の最後と思え。
ふはははははは…。

ところで、この日記を読んでいる暇人はどの程度いるのだろうか。
読んでいる人間は、ギャグである事を理解しているのだろうか。心配だ。ふはははは…。