『喜怒哀楽編』

 

2000/08/22(火)
 さて、エディタを起動したが、いきなり書く事に詰まっている。
今日は、なんと3ヶ月ぶりに、MadSoundを更新した。今更だ。あのコンテンツは、どうも元ネタが古くかつマニアックなので、理解出来る人が限られて、なかなか更新する気になれなかったのだ。もちろんネタも無かったのだが。

 何を今更…と思う事が、最近よくある。
 娘。の新曲「I WISH」において、なっちがフロントから外れ、新人、特にごっちんがメインになった。あちこちの掲示板ではこの件について、「娘。のメインは勝ち取る物だ!」とか、「人気があればメインになれるのか」なんてバカな発言が飛び交っていた。もともと「一番可愛くて人気がある」という理由で、なっちはメインになった訳だし、メイン争いの概念という意味では、むしろルーツに戻ったんではないか?!今更…である。

 食品の中に虫や異物が入っていた…という事故が毎日の様にニュースで取り沙汰されている。恐らく事故の発生率自体は今までと変わっていない。ただ、例の「逝印」事件以来、消費者やマスコミが今まで以上に騒ぐ様になっただけだ。実際、私も過去に何度か異物混入の経験はある。別に騒ぎはしなかった。「そんなもんだ」と思って過ごした。キャベツの葉の間に青虫が居た、そんな程度の話だ。何を今更…。

 このDiary、喜怒哀楽編になってから、随分人を敵に回した気がする。攻撃的だったり批判的だったり。そんな本編も気が付けばだいぶ長く続けているので、そろそろページを改めようかと思う。今更…だけどな。ふはははは…。

 

2000/08/21(月)
 8月も終わりに近づくと、あれこれCDを掘り出して聴き出す習性がある。何故かこの時期に聴きたくなる曲というのが多いのだ。短いお祭りの様だった夏の終わりを惜しむ…夏と共に終わる恋を儚む…そんな曲。大抵アルバムの8〜9曲目あたりに入ってる。そんな曲を聴きながら妙にセンチメンタルな気分になる、この季節が不思議と好きだ。

 さて、上の数行、何か違和感を感じないだろうか。かれこれ10ヶ月書いているこのDiaryだが、普通の日記とは大きく異なる点がある。それは、テーマを決めて書いている…という点だ。
 普通、その日起きた事や感じた事を綴っていくのが日記だ。しかし、このDiaryは何度も書いている通り、まず「サイト管理人の暗黒裏話」という基本テーマがある。そして、適当な区切りで決めているサブテーマ…現在なら「喜怒哀楽編」というのがあり、それに沿って、今はわざと極端に喜怒哀楽(感情)を顕わにしたりしている。

 さらに、いつからか「オチ」に悩む様になった。必ず高笑いで終われる様な文末にしなければならないのだ。
また、最近は「冒頭の掴みの文章をオチの伏線として活かす」「ニュースなど旬の話題を取り入れる」「読んでためになる知識や哲学を盛り込む」「ボケる」等の要素についても可能な限り入れる様にしている。

 という訳で、これまで私個人の生活や趣味について触れる事は無かった。プライベートで起きた大ニュースを伝えたり、TVの話題でお茶を濁したり…という事すら出来ないのだ。かなり無茶な日記である。

 しかし今読み返してみると、最近のは日記というよりも、まるでコラムだ。
そこで、そろそろ現在のシリーズを完結させて、もっとプライベートな日記か、日刊コラムみたいにする…というのを考えている。その実験として書いてみたのが、今日の冒頭の部分なのだ。

 このDiaryを覗き見続けている者なら、深読みの癖がついて既に気が付いているかもしれないが、まあ一言で言ってしまえばネタに詰まってきたのだ。長い言い訳で今日のDiaryは凌いだが、明日はどうするかな。ふはははは…。

 

2000/08/20(日)
 昨日は所用で家を空けていた為、Diaryを書けなかった。まあ、1日くらい飛んでもウチでは珍しい事ではないので、誰も気にはしないと思うが。これが毎日書かさず更新しているマメな人間の日記だったら、心配されたりするのだろうか。

 さて、前回は攻撃的と言われるキャラから親しみやすいキャラへの脱却を試みたが、失敗に終わってしまった。
しかし考えてみれば、人間誰しも攻撃的な部分はある筈なのだ。
このDiaryは歯に衣着せぬ、普通の管理人が思っても書けない様な事まで書いてしまうのが特徴だから、他のサイト管理人や訪問者をバカにする様な、通常タブーとされている事を敢えてやっているだけで、他の管理人も表には出さないものの、「厨房アラすんじゃねぇ」「今○○押しサイトではアクセス数○位だな、よしよし」なんて事を考えている筈なのだ。

 人間、ウソはいけない。掲示板のレスなんかで訪問者に媚びた所で、見る人から見れば判ってしまうし、アクセス数が欲しいという欲求を表に出さなくても、バレバレなのである。だったら私の様に「AlbumやRadioFileはアクセス数稼ぎ」だと明言する位の方が清々しくないか?!

 日本人は昔から、思っても表に出さない、和を乱さない協調性…なんて事が重要視され過ぎてきた。人の悪口は裏でこそこそ言う、体育会系の部活なんかで一人だけ良い道具を使うといじめられる…といった、嫌な文化だ。
私が変わる必要など無かったのだ。みんなが変わればいいのである。思っている事は言えばいい。ムッツリ裏でウジウジしてる位なら、表でさわやかに攻撃しようじゃないか。厨房逝ってよし!ふはははは…。

 

2000/08/18(金)
 このDiaryは「最強の管理人が不敵な笑みを浮かべつつ野心を書き綴る」というスタイルで続けている訳だが、最近攻撃的過ぎる…という指摘があった。そこでこれからは、少し私のお茶目な部分を出してみる事にする。

 今日はどうも、マシンから変な音が聞こえる。ハードディスクの音らしいが、「ゴゴゴ…ガリガリ…」と、非常に不気味…超ブッキーな音なので、ちょっぴりドキドキである。クラッシュなどせねば良いが、したら泣いちゃうかもである。
…文章が妙だ。明らかに無理があるので、言い回しは今まで通りにしよう。

 今日のニュースによると、Intelは650MHz以下のPentium!!!と533MHz以下のCeleronの製造中止を決定した。
これによって我がマシンは、時代遅れの絶版化石マシンとなった。私が半年前にこのマシンのCPUを300MHzから500MHzにアップした時は、一応Celeronでは最速だったのに、なんとも進歩の早い世界だ。最近これに近いブルーな気分を味わった気がしたな…と考えた所、30歳の誕生日を迎えた時だった。「もう若手とは言えないな…」という、あの感覚だ。ああ、こんな私にはハードディスクにもガタが来た、旧世代の化石マシンがお似合いだという事なのだろうか。
…今度は弱気過ぎるか?!リストラ間近のサラリーマンの様になってしまった。やめよう。

 そうだ、最後の高笑いを変えてみるのが良いかもしれない。あれが居丈高な印象を醸し出してるんだな。こんな時、普通の人間はどう笑うんだろう。ギャハハハハ…か?!軽薄だな。陽気に、ニコニコニコ…間抜けだ。ネットらしく、(笑)…ではシンプル過ぎるし、(ワラ…や(藁…は2ちゃんっぽくてダメだ。うひょひょひょひょ…ではバカみたいだ。ぐはははは…では品がない。わはははは…う〜ん、少し違うぞ。もう少し格好良く。あ、そうだ!ふはははは…というのはどうだ?!
なんだか、どこかで聞いた様な笑い声だが、よし、これに決めた。ふはははは…。

 

2000/08/17(木)
 誰もが気が付いているとは思うが、私はひねくれ者だ。人の考えている事の裏を行かなければ気が済まない。
まず人の心理を読み、敢えてそれに逆らい、さらに、それに対する人の心理までも予想する。これが面白い。

 本日サイトを若干更新した。まず、2ヶ月半放って置いたAlbumに画像を追加。「もう更新しないのかな」と思われている頃だろうと思って、発作的に追加した。
 そして、TOP画像を更新。最新の画像が大量にあるにも関わらず、もう他のサイトの手垢が付いてそうだな…という理由で、発作的に一年前の「SecondMorning」から画像を取り込んだ。TOP画像が退化する…という妙な更新をするサイトはあまりないだろう。だから、やった。で、「やっぱり今のギャル系よりも昔のまりっぺの方が良かったって事?!」なんて思われるのも想定してるが、そんな深い意味もない。そう思わせたら予想的中、つまり私の勝ち…だ。

 8/15のDiaryで書いた「ちょっとしたTIPS」だが、実はかなりWindowsを使い込んでる人でも知らない人が多い機能。
でも、知ってると凄く便利だし、操作自体コピペ並に簡単なので、ああ言われると「ヤバイ、知らなかった」と焦ってしまう。あれを読んで「俺なんか全然ヘタレの初心者?!」と思わせられたら私の勝ち。

 昨日のDiaryを読んで、慌ててドメイン取得を考えだした人がいるかもしれないが、欲しいドメインがもう無いと知って「やっぱり取得しておけばよかった」と悔やむ人がいれば、私の勝ち。昨日は書かなかったが、実は「www.mariyaguchi.com」は、とうに私が取得しているので、取得しようとしてダメだったという残念な人がいれば、私の勝ち。
 このDiaryでは気前よく情報を書いているが、その時点で私は安全圏にいるのだ。仮に事務所に片方のドメインを要求されても、示談で片方を残せる可能性が高い。だから、昨日のDiaryの最後に書いた問題も、私的にはなんとかなる、という余裕から書けた訳だ。

 ここではかなり人を舐めきった事を書いてるが、読んだ人間が「自分がバカにされている?!」と思ったら私の勝ち。
「この管理人の考えている事は解らない」と思わせたら完全勝利だ。ふはははは…。

 

2000/08/16(水)
 掲示板のレスがだいぶ貯まってしまっているが、とりあえずこっちを先に書いておこう。

 本当は昨日書く予定だったネタを。久しぶりのドメインネタだ。
昨日の日本経済新聞によると、今後「企業名や商標の他、有名人氏名を転売など不正な目的で取得した場合は、使用停止や賠償請求が可能になる様制度化される見通し」であるらしい。例の「ジミヘンドットコム」等の裁判の影響もあるのだろう。

 で、08/01のDiaryに書く予定だったネタ。モーニング娘。の正式サイトがオープンした。このドメイン名を見ると、「morningmusume.dream.com」という、なんだか中途半端なドメイン名になっている。リンクしている中澤ゆう子サイトは「www.yukonakazawa.com」だし、平家みちよサイトは「www.michiyoheike.com」なのに…だ。
これは、知ってる人も多いとは思うが、「www.morningmusume.com」は静岡県人会が取得済みな為なのだが。
さらに言えば、中澤や平家のドメイン名も少々苦しい。これらも一般ファンが、とうに取得している為だ。
「名字+名前.com」系のドメインは既に全滅している。そこで「名前+名字.com」という英語表記に辿り着いたのだろうが、これによって、ドメイン名に広がりが出来てしまった。「英語表記は公式サイトと同じ」と言い張れるのだ。

 そこで8月1日の時点で、英語表記ドメインで取得可能なのはどれだけあるか調べてみた。
結果、その時点では「安倍なつみ」が香港で、「後藤真希」「辻希美」がアメリカのNAMEZERO.COMという企業を介して取得されているのが判明した。NAMEZERO.COMは、なにやらドメイン取得料が無料らしい。さらに調べてみると、InterNIC上のドメイン所有者はこの企業で、無料で半永久的に使用権が貰える…という仕組みの様だ。

 で、ドメインを取るなら今しかない!と08/01のDiaryに書くつもりだったが、その前に「吉澤ひとみ」や「飯田圭織」のドメインを取得したがっていた沙門氏に、もし取るなら…と先に連絡した訳だ。結局見送りとなったのだが。
 そして、昨日調べた所「www.hitomiyoshizawa.com」の他「www.rikaishikawa.com」は、予想通りNAMEZERO.COMで取得されていた。
こうなると、他のドメインも今月以内が勝負かもしれない。取るなら今だ。上に挙げたドメイン以外なら、まだ残ってる。

 まぁ、取得した後に、事務所に取り上げられても、それは私の知った所ではないがな。ふはははは…。

 

2000/08/15(火)
 遠征疲れで、またDiaryの更新が止まってしまっていた。
本当は書きたいトピックがあるのだが、もう少々寝かせておく。

 ウチが長らくアクセス向上の世話になっている「BMS Lib」が、厨房の執拗な荒らしにあってデータを飛ばされている。
なにかツールかマクロの様なもので自動的にゴミデータを掲示板やDBに送信し続けている様だ。
そんな無駄な事をして、何が楽しいのか理解に苦しむ。恐らくは、その手のツールをどこかで入手した厨房が、管理人がいなくなった大手サイトを狙ったものだろうと推測される。

 どうも世の中のパソコン利用者の、精神的に「厨房」と呼ばれる奴というのは「アングラに通じている=パソコン上級者」みたいな勘違いをしているケースが多い。つまり、MP3や割れ豆の置き場を知っている(多く持っている)、ハック(クラック)出来る、アングラツールを持っている(使える)、その他アングラ系サイトを多く知っている…みたいなのが自慢になる様で、それを誇示して自分がネット上級者だと思われたいのだろう。…頭悪過ぎである。

 万引きのテクを仲間に自慢げに話す中学生の不良(悪ガキ)レベルだ。厨房の、さらに底辺レベル…なのだ。
そんな連中が、本当のガキならまだしも、いい大人にも少なくないから笑ってしまう。
さらに、こんな連中に限って、「Windowsで[Windowsキー]を押しながら[D]を押すとデスクトップの表示が出来る」程度の、ちょっとしたTIPSすら知らないパソコン初心者だったしりて、一層笑える。

 知識や道具なんてものは、手に入れるのは意外と簡単だ。例えば、アングラ系のサイトを良く知る人のパソコンを少し借りた際に、どさくさでブックマークを自分宛にメールすれば、一度に豊富かつ整理されたブックマークが手に入る。1分とかからない作業だ。

 一番問題なのは、こうした厨房連中が、パソコン以外で同様の思考を働かせた時だ。
包丁なんてのは誰でも簡単に手に入る。しかし今時の「17歳」は、その瞬間に誰よりも強大な力を手に入れたと錯覚し、そして衝動的にその力を行使してしまう。何か社会を騒がす犯罪が起きた時、それを真似した犯罪を起こす奴がいるが、これも「自分にも同じくらい世間を騒がす事が出来る」…と誇示したい厨房の仕業。

 AC(公共広告機構)だったかが、「いじめ、格好悪い」などというコピーのキャンペーンを行っているが、あんなのは生ぬるい。どのくらい格好悪いかが示されていないのだ。だから私は、こうした「悪い事=格好いい」と思っている厨房連中を具体的に笑い者にして、どれくらい格好悪いのか体感させてやりたい。もう書いてるけどな。ふはははは…。

 

2000/08/10(木)
 昨日の続きでも書こうか。予告してしまった事だし。

 とりあえず、昨日のDiaryについてフォローを入れよう。
まず、ROMやDOMを否定はしない。私自身がROMやDOMになっているサイトがあるのも事実だし、そのうちアクティブになってくれる予備軍だとも考えられるから。もともとサイトにデータ類を置くのは、こういう人達を呼び込む為の、一種の「撒き餌」で、実際ウチのアクティブは撒き餌にかかってくれた人なのだろう。

 厨房。ニュースキャスター風に言えば「彼らは時代の犠牲者なのかもしれません」って所なのだろうか。
要は、言いたい事を言える友達が回りに居ないガキ共が、その鬱憤をネットにぶちまけてるのだろう。
勘違い女も同様。普段チヤホヤされない女性が、ネットならルックスで判断される事もないし、人見知りもしないから…という寂しい理由で、束の間の春を楽しんでるのかもしれない。有る意味可愛そうな人々だ。

 しかし、一番可哀想なのは、管理人なのだ。
こんな可哀想な連中の気持ちを理解しつつ、それに合わせた言動を取らねばならぬ。当たり障りのない、取って付けたようなレスを無駄に繰り返す日々。まるで精神科医にでもなったかの様な心持ちだ。

 という訳で、これからは管理人に優しいサイトをみんなで作ろうではないか。ふはははは…。

 

2000/08/09(水)
 さて、ここ暫くは「喜怒哀楽編」に相応しく、管理人の悩みネタが多かった訳だが、管理人の喜怒哀楽に直結する最大の要素…それは、訪問者である。

 サイトにとって訪問者は宝とも言える。しかし、逆に管理人にとって嬉しくない訪問者もまた少なくない。
まず、嬉しい訪問者とはどんな人々か。定期的に掲示板に書込をしてくれたり、コンテンツについての感想をくれたり、そのサイトを一緒に楽しんでくれる仲間…といった部類の人々。これは有り難い存在だ。
 毒にも薬にもならない人々もいる。定期的に巡回してくれるが、データをダウンするだけ、掲示板をROMってるだけ…という人々。アクセスカウンタを回してくれるだけの存在とも言える。

 そして問題なのが、「困ったちゃん」だ。
 まず掲示板アラシ。ウチはノリが不真面目なのと、管理人が妙に強気なので荒らし甲斐が無いのか、あまり掲示板を荒らされる事がない。荒らしたつもりが、ギャグのひとつで終わらせられる位だから。
 次に厨房。これは本人が悪意を自覚してないのが面倒なのだが、要するに掲示板の目的と外れたカキコやレスに困るカキコをされた時。困る…というか、めんどい。最近は消防もいるな。早く大人になってくれたまえ。
 厨房とは逆に、年輩者である事を振りかざしている連中もいる。まるで管理人かの如く振る舞ったり、他の人間に説教や知識をひけらかしたり。某有名サイトで顰蹙を買っているのは周知の事だろう。

 そして、勘違い女、これも困る。具体的には「私は女の子なんだからチヤホヤして」という態度が鼻につく輩だ。
記憶では、現在のインターネット人口に占める女性の比率は15%を越えたというが、それでもこの手のサイトは女性の比率が少ない。だから実際、女性だと書き込んだだけでチヤホヤされている掲示板もよく見かける。
しかしネット歴8年の私にしてみれば珍しくともなんともないし、そういう類の女性がどんな者か大抵想像ついてしまうので、逆に嫌悪感を感じさえすれども、チヤホヤする気になどなれないのだ。
嫌なのが、彼女らに対して少しでも嫌な反応をすると、「女の子なんだから優しくして」位の事を何の臆面もなく言い放つ。

 私はネット上では、あまり年齢や性別を意識したくないし、する必要もないと考えているから、例えばどんな年下でも敬語でレスしている。それがネットの良さだし、ネチケットというものだと思っているから。
 幸いにしてウチにはこういった人間が居着いてないので苦労させられる事は少ないが、他のサイト、特に大手になるとこういった人間が幅を利かせていて、そこにカキコする気を一気に殺いでくれる。

 長くなってしまったので、次回につづく。べつにネタをケチっている訳ではないぞ。ふはははは…。

 

2000/08/08(火)
 なんだか、あちこちレスしてたら、時間とネタが無くなったので、今日は簡単に。

 またAMのコンテンツアイデアが浮かんだので、メモ代わりに書いておく。
その名も「チャット用チャット室」。変な名前だが、普通のチャット室とは目的が大分違う。

 普通チャットする時は、主に行きつけのサイトのチャット室に入る。が、例えば今回の様な騒動があった時に、誰かとそのネタでチャットをしたい…と思っても、行きつけのチャット室に誰もいなければアウト。
そんな時便利なのが、「チャット用チャット室」である。このチャット室は、現在どこかのサイトでチャットが行われている(または来客待ち状態)の時、このチャット室を伝言板代わりにして、「現在○○で、××ネタで盛り上がってます」といった発言を残して貰い、訪問者は目的に応じた稼働中のチャット室を探せる…というものである。

 こうしてアイデアは増え続けているAMだが、作業は遅々として進んでいない。
このまま幻のサイトとなってしまうのか?!「幻のサイト」…それはそれで格好いいかも。ふはははは…。

 

2000/08/07(月)
 今日は休肝日の予定だったが、気分が乗らないので、呑む事にした。
やっぱりビールを飲む時は、冷凍庫でキンキンに冷やしたジョッキに注いで飲むのが一番旨い。泡の細かさが全く違う。
缶ビールを缶のまま飲むなんでのは邪道だ。魯山人や海原雄山が見ていたら嘆く光景だ。

 で、何故休肝日が取り辞めになったか…というと、言うまでもなく、なっちのFOCUS騒動の所為なのだが。
はっきり言って、こういうファンサイトというのは、そのタレントと運命を共にしている。つまりタレント自身の人気がサイトの人気に繋がるし、タレントが芸能界を引退すれば、そのサイトも活動していた時代の歴史を綴るのみで、新たなトピックも無ければ更新される事もなくなってしまう。

 ファンにとって、アイドルと呼ばれるタレントがその使命を終えた…と感じるのは、スキャンダルや引退だけではない。活動方針を変更した時…例えば歌手から役者に転向、声優から歌手に転向、バラドル路線に転向、ヌード写真集発売…。
ファンは常に、これらと背中合わせに生活をしている。もし好きなタレントがその生命を終えた時、例えばそれまで自分が多大な金額と労力を費やして収拾してきたグッズや雑誌などがゴミ同然と化す。人気絶頂期には何万円もの値が付いたレア物ですら、タダ同然の価値しか持たなくなる。まさに、光通信やアマゾン・ドットコム株の如し…である。

 積み木は積むのは大変だが、崩すのは一瞬だ。我々サイト管理人が日々、多大な手間暇や資金をかけ、考え得る創意工夫を凝らしてサイトを大きくしたとしても、そのタレントの言動ひとつて一瞬にして崩壊する性質を持っているのだ。

 もし、このサイトの存亡に関わる様な自体がまりっぺに起きたら、私はどう振る舞うのだろうか。
恐らくは気丈な振りをして「いつか来る事は判っていた」といった類の言葉を並べるか、無言でサイトを閉じるか。
これまでの活動を振り返る記念館にするといった後ろ向きの行動に出るかもしれないし、逆に前向きに祝福するスタンスを示して、良き理解者を振る舞うかもしれない。
 いずれにしても、本心を誤魔化してるには変わりない。ショックでどうして良いか判らないというのが本音だろう。
もし、そんな日が来た場合は、今日のDiaryを読み返してみると面白い。

 ビールが切れた。今度、ビール作成キットを買ってきて「自分ビール」でも作るかな。ふはははは…。

 

2000/08/06(日)
 私はよく、「お前はまるで悟った様な事を言う」と指摘される事がある。もう10年も前からだろうか。
もともと理屈屋で弁の立つ方ではあるから、人間心理をズバリ一刀両断にする様な事を言う所為なのだろう。

 このDiaryも、かれこれ9ヶ月強続けているのだが、たまに意味深な事を書いたりして、その発言が真剣なのかギャグなのか解らない…という自体を何度か引き起こしている。
 はっきり言うと、すべてギャグである。というか、私の人生がすべてギャグである。

 私の座右の銘は『人生は大長編コントである』…だ。これは勿論、私の考えた言葉だが。
人生は、紛れもなくくコントである。試しに生まれてから現在に至るまでを考えてみよう。
原始は如何に親に愛されるか…という所から始まり、成長するにつれ、学生時代は如何に教師に受けるか、友達に受けるか、異性に受けるか。社会人になれば、いかに上司に受けるか、同僚に受けるか、取引先相手に受けるか…。
年を取れば、子供、孫に受けたくなるのであろう。それは私の祖父母を見て解っている。

 人間は、つねに「受け狙い」を続けているのである。考えてみよう。ファッションやヘアスタイル、メイク、エステ、学歴、肩書、話題…人生という限られた中のどれだけの時間と費用を、人間は受け狙いに費やしているのだろう?!
だったらいっそ、人生の目的を「受け狙い」と言い切った方が潔いではないか。

 そんな訳で、このサイトはギャグだし、私の存在も発言や行動も、すべてギャグである。
しかし、そんなギャグ(=目的)にこそ、真実(オチ)は隠されているのである。ふはははは…。

 

2000/08/03(木)
 昨日のDiary、少々意味深だった様で、関係者各位に心配をかけてしまった様だ。

 まず、まりも〜どだが、閉鎖などしない。このサイトは、今や私の貴重な居場所なのだから、私が訪問者に合わせる位なら、訪問者に合わさせる。私が言いたかったのは、アクセス数確保の為に作ってきた数々のコンテンツ…例えば非公認写真館だとか、ミュージアムだとか…。手間はかかるが、アクセス数にダイレクトに結びつくので、なかなか止める訳にもいかない。そんなコンテンツは、そろそろ切り離そうか…という事だ。

 話は変わるが、デスクトップマシン「飯田伍百」のマウスを新調した。
従来のマウスは、2年半前にゲートウェイでマシンを買った時付いてきた、MSインテリマウスだったのだが、ホイールのグリスが切れて回転が悪くなった上、ホイールの表面がツルツルになって、指が滑るようになってしまった。
これで、ホイールマウスの耐用年数が概ね解った。新しく買ったエレコムの光学マウスは、妙にホイールの回転が軽くて、今までの回らないホイールと比べるともの凄い違和感がある。もちろん快適なのだが。
マウスやキーボードは、案外最初に買ったマシンに付いてきたものを、そのまま使ってる人が多いが、一番長時間触れる部品だけに、それなりにこだわった方が良いと思う。安いしな。

 日本人は、量(数字)には敏感だが質には鈍い人種である。
パソコンにしても、CPUやメモリの量みたいな数値化された部分は気にするが、数値化されてない、例えばキーボードの構造なんてものを気にする人は、本当の熟練者だけだ。子供の頃から点数や偏差値だけで評価され続けた人間の末路なのかと思うと、悲しくなってくる。
 サイトについても同様、アクセス数みたいな解りやすい部分で競ってばかりいるが、サイトのオリジナリティやセンスについて問われる事は少ない。誰かの決めた基準で物を判断する事は出来るが、自分でその基準を持たないのが日本人の特徴。だから、ブランド志向に走ったり、ガングロとか美白みたいな、黒いほど良い、白いほど良い…みたいなバカでも判断出来る解りやすい物差しじゃないと受け入れられない。

 という訳で、現在計画中のAMではアクセスカウンタを上回る、新しい基準のサイト評価手段を準備している。
人間心理、日本人の特性、そんな全てを考慮した上で、有無を言わせずに、サイトの優劣を判別する新しい基準を作ってしまう計画だ。自分で物差しを持たない者共は、心待ちにするが良い。ふはははは…。

 

2000/08/02(水)
 昨日は、訪問者が無いのは寂しいが、多ければ手間がかかって、それもまた悩み…という、サイト管理人の複雑な心境を書いた訳だが、これは私に限った事では無い様だ…。

 タンポポゲートを構成するメンバー、まずKION氏は、「観察学」を再編成する方向に決めた様だ。
自分の本来やりたかった事をやる、「真観察学」と、従来のコンテンツを引き継ぐ「観察学」になる…との事。

 また沙門氏も、アクセスの多い「Ranking娘。」や「Heat Me!」に手を焼いている様子。
ランキングの集計や、掲示板やチャットの暴走など、アクセス数が増えた分だけ手間がかかっている様だ。

 管理人というのは、大抵まず自分の中の何かを表現したり、自己存在証明の為にHPを作り始める。
自分では良いサイトが出来た…と思っても、予想ほどアクセスが伸びずに悩む。そこで、本来の自己表現とはかけ離れた、訪問者への「迎合」という行為によって、アクセスを延ばそうと足掻き始める。一般受けしそうなコンテンツを並べてみたり、検索エンジンに登録しまくったり、相互リンクを頼みまくったり…。

 そんな努力の結果、アクセスが増え、訪問者のコミュニティが築かれ、そのサイトが必要とされ始めると、管理人は本来やりたかった事とは別の作業に追われる事になる。無意味なメールや掲示板への返信、本来興味の無いコンテンツの更新などなど。最初は「アクセス数の為…」と思いながら頑張るものの、次第にその「アクセス数信仰」に疑問を持ち始めるのだ。果たして、アクセス数が何になるのだろう…と。

 結果、目的は回帰する。本来自分のやりたかった事をやり、それを理解してくれる人さえいれば良いと確信する。
石黒綾、市井紗耶香は、シングルがミリオンヒットを飛ばす中、脱退を決意した。自分の望んだ方法で得た結果では無かったから…では無かろうか?!
 かの坂本龍一はかつて、「売れなければ見えないものがある」と言った。それは、一度ヒットを出して立ってみなければ解らない境地だろう。売れれば何でも良い、アクセスが伸びれば何でも良い…というものではない。Branky Jet Cityは、事務所の言う通り流行に迎合する位なら…と、解散してしまった。売れる事が目的では無い事が解っていたから。

 人間、平均よりは上になりたいという欲があり、また自分を見て欲しい、必要として欲しいという欲求がある。だから、アクセス数を増やし、掲示板の書込を増やし、自らのサイトを有名サイトにしてやろうと画策する訳だ。
ネットを徘徊していると、どのサイトもそんなエゴが剥き出しになっていて、管理人心理を冷静に分析したりするのも面白かったりする。妙に善人ぶったりリーダーぶったりしてる管理人を冷静に見るのも、結構笑える事がある。

 果たしてこのサイトと管理人は、傍目から見てどんな風に映っているのだろうか。ふはははは…。

 

2000/08/01(火)
 今日は久しぶりに、当Diary名物のお役立ち情報を書こうかと思ったが、諸般の事情により、延期。

 掲示板へのレスを、また通常通り行う様になった。
以前よりもカキコの絶対数が増えたので、なかなか大変では、ある。しかし、逆にレスする必要が無い程カキコが無いのも寂しいし、全く管理人心理というのは面倒なものである。ふはははは…。

 

2000/07/31(月)
 また1週間ぶりの更新だ。これはつまり、サイトの更新を全然やってないという事の証明なのだが。

 言ってしまえば、ネタも時間も金も体力も無いのだ。
ネタ。調子の良い時は斬新なアイデアが湯水の様に湧いて出るのだが、これには少々波があるのが欠点。
時間。この所、少々遊び過ぎた様で、本業が全く捗っておらず、サイト更新に削く時間があまり無くなった。
金。遠征やらアイテム購入、さらにモバイル端末購入に夏物セールで服を買い過ぎた結果、銀行の残高が枯渇した。
体力。この所、妙にダルくて、何もする気が起きない時間が増えた。夜更かしも弱くなった。これが30歳なのか。

 以上、言い訳終了。4つの理由を挙げたが、実はこれらが重なると、5つ目の理由が発生してしまう。精神的なゆとりが無くなってしまうのだ。これがある時は、バリバリ絶好調で、いくらでもバカなネタが出てくるし、それを実行する行動力も伴うのだが、テンションが下がってしまうと、どうもうまくない。本来のパワーが出なくなってしまう。

 かく事情により、リポビタンDを服用しつつ、無理矢理デスクに向かう日々となる訳だ。

 こんな時は人間、どうも普段しない事をしだすもので、学生が試験前に部屋掃除を始めるが如く、ブックマークの整理をしてみた。これは前々からしなければならないとは思っていた事なのだが、ウチのマシンのブックマークを調べたら1000を越えていて、何がどこに入っているのか探すのも一苦労という状態だったので、思い切って整理してみた。
目標は、1フォルダにつき、1画面に収まる量にする。タイトルを見ただけではどんなサイトか解らない所へは、実際に行ってみる。閉鎖してしまってるサイトがあるかと思えば、逆に以前見たときとは比べ物にならない位繁栄してるサイトもあったりして、なんかブルーになったりした。

 気が付けば、もう8月。AMの公開日はいつになる事やら。ふはははは…。

 

2000/07/25(火)
 リンクページの更新が終わった。掲示板のレスも、とりあえず完了した。
コンテンツは新しく作るのは楽しいし簡単だが、メンテが非常に面倒くさい。
AMは、一切メンテしなくても良いコンテンツだけで作る事にしよう。

 ところで、さっき気が付いたのだが、ウチがいつもBMSデータの宣伝に使っているリンク(データベース)サイト、BMS Lib
は、その影響力たるや強大で、先日「乙パス」を登録した際には、一日で1000を越えるアクセスがあったりした。このデータベースは管理人が管理を放棄した為、よくデータが消える事でも知られていて、ほぼ毎月再登録を余技なくされるのだが、いつも再登録のタイミングを図る目安は、ウチの日計アクセス数が落ちた時…だった。
 ここ最近、別段アクセス数が落ちた…というカンジでもなかったのだが、少々気になって調べてみたら、なんと10日以上も前にデータベースが飛んでいた。あのデータベースも、いよいよ終わりかな…というのと、ウチはあそこが無くてもそこそこアクセスが確保出来る様になったんだな…という複雑な気分に駆られた。

 サイトのメンテについて考えさせられる日だったなぁ。ふはははは…。

 

 2000/07/24(月)
 約2週間ぶりのDiaryだ。ホント、しばしば休載するから困った日記である。
しばらく旅に出ていたのだが、戻ってきたら案の定厄介な事になっていた。

 まず、えらい量のメールが来ていた。最初にSPAM系をゴミ箱に運び、その他重要なメールに目を通す。リンク依頼が予想以上に来ていたので、とりあえず忘れない様にフラグを立てる。そんな分別作業をこなしていたら、プライベートなメールが殆ど無い事に気が付いた。少しブルーになった。もっとも、身近な人間は不在だという事を知っていたのだが。

 不在中に新潟県人会の宣伝が地元タウン誌に掲載されたのだが、これについての問い合わせメールも数通来ていた。また、掲示板にも新規会員が数名カキコをしていた。ここまでは期待通りなのだが、この後が問題だった。
今回の宣伝では「iモード対応」を全面に打ち出したのだが、iモードやケータイ等でアクセス(メール)して来る人間は、ケータイの世界しか知らないので、インターネットの常識というのが通用しない。今までもネット初心者のhtmlメールや機種依存文字には困っていたのだが、iモードユーザというのはネットをショートメールの延長位にしか考えていない様で、色々な意味でもう少々勉強して欲しいと思わせられる。
(これ以前にも、ケータイからの「まりっぺ可愛いよね」しか書かれていない類の1行メールは何通も届いていて、「私はいつ彼らのメル友になったのだ!」と不思議で仕方がない体験はしていたのだが…。初めてのメールで自己紹介もない人間に、どうメールを返信すればいいのだ?!)

 そうそう、気が付いたら更新しなければならないコンテンツが大量に発生していた。
とりあえずクレームが出ているBMSデータがあり、メールで依頼のあるリンクページがあり、県人会の名簿もメンテが必要だし、しばらく更新してないコンテンツも山の様にあるし、当然掲示板へのレスも貯まっている。
そして何よりも、このDiaryを2週間放置しているではないか!

 という訳で、他のコンテンツ更新の前に、とりあえずDiaryを書いているという訳だ。
丁度区切りも良かったので、どさくさでページも改めた。これから暫くはこの手のネタで続けて行けそうだし。
実は一番困るのが、ここに書くネタが無い事だから、多少のトラブル位ならオッケーなのだ。ふはははは…。

 


魂のバックナンバー

『天下布武編(2000/05/29〜2000/07/11)』

『電脳戦争編(1999/04/29〜2000/05/26)』

『悠々自適編(1999/03/20〜2000/04/28)』

『有頂天編(1999/11/20〜2000/03/19)』

『崩壊編(1999/11/07〜1999/11/19)』

『誕生編(1999/10/22〜1999/11/06)』


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なぜなら、この日記を読まれた以上、生きて返す事は出来ないからだ。
そう、ここが貴様の墓場となるのだ!
ふはははははは…。

 

 

 

ああっ!ブラウザの「戻る」ボタンがあったとは! うかつ!!
この次会った時が、貴様の最後と思え。
ふはははははは…。

ところで、この日記を読んでいる暇人はどの程度いるのだろうか。
読んでいる人間は、ギャグである事を理解しているのだろうか。心配だ。ふはははは…。